小野測器が「THE LEADERS」で特集!
2026年4月6日、電子計測機器の製造・販売を行う株式会社小野測器が、TOKYO MXの番組「THE LEADERS 〜未来を創るモノづくり企業〜」に登場しました。この番組は、日本のものづくりを盛り上げるため、各業界のリーダーたちを紹介するものです。
今回は、代表取締役社長の大越祐史氏が出演し、小野測器の革新性をアピールしました。放送中には、特に注目されている2つの製品が紹介されました。ひとつは、音響パワーレベルの計測が可能な「O-Solution DS-5000音響パワーレベル計測システム」、もうひとつは、非常に微弱な音を測定することができるローノイズマイクロホン「MI-1282M10」でした。
O-Solution DS-5000 音響パワーレベル計測システム
DS-5000は、2024年に発売予定の製品で、国際規格に沿って音響パワーレベルを算出し、その後のデータ解析も極めて詳細に行うことができるシステムです。特に音響データの収集・分析において高い精度を誇っています。この製品は、自動車産業や建設機械、さらには医療分野でも活用されることが期待されています。
ローノイズマイクロホン MI-1282M10
もう一方の「MI-1282M10」は、従来のマイクロホンでは難しかった10dB台(A特性)以下の測定が可能なローノイズマイクロホンです。CCLD(定電流駆動)方式を採用し、CCLD対応の解析器に直接接続して使用することができます。この技術により、微細な環境音の測定や研究開発の分野で、より一層の精度が求められる場面での活躍が見込まれます。
小野測器の理念と取り組み
小野測器は1954年に創業し、以来電子計測機器の製造や販売、エンジニアリングサービスを展開しています。特に注目すべきは、自社が掲げる「人とテクノロジーのより良い関係を支え、サステナブルな社会の実現を加速させる」というビジョンです。この理念のもと、次世代のエンジニア育成や地域社会との連携を重視し、さまざまな活動に取り組んでいます。
例えば、中高生向けの教育活動や地域清掃活動など、地域社会とのつながりを大切にしています。また、地元の子どもたちを記者として迎え入れ、取材を通じて彼らの視点を尊重する取り組みも行っています。
これからの未来を支える技術と人材育成。その両方に力を入れる小野測器から目が離せません。ぜひ、放送を見逃した方は公式YouTubeチャンネルで今回の内容を視聴し、未来のものづくり企業としての姿勢に触れてみてはいかがでしょうか。