業務用家具メーカーアダルがSUPER FORMULA公式イベントに参画
業務用家具メーカーの株式会社アダルは、最近全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)を運営する株式会社日本レースプロモーション(JRP)とのパートナーシップ契約を締結しました。このコラボレーションを通じて、アダルは公式イベントでの空間づくりに携わることが決定しました。創業から74年の歴史を持つアダルは、レストランやホテル、オフィス向けの家具を多岐にわたって提供しており、今回の挑戦は新たな領域への一歩とも言えます。
空間づくりの新たな提案
この取り組みの第一弾として、記者会見やトークイベント会場で使用するソファベンチを開発しました。この新しい製品は、2026年のSUPER FORMULA各会場での利用が予定されており、初めての披露は鈴鹿サーキットで行われる「SUPER FORMULA Rd.4-5」にて実施されます。
アダルの福岡県糟屋郡宇美町にある自社工場では、用途や空間に合わせた造作家具の設計・製作が得意です。そのため、SUPER FORMULAのイベントにおいても、来場者が楽しめる価値ある空間を創り出すことを目指しています。
代表取締役社長のコメント
アダルの代表取締役社長である武野龍氏は、SUPER FORMULAとのパートナーシップを通じて、公式イベントに関与できることを非常に嬉しく思っています。同時に、ただ家具を提供するだけではなく、イベント全体の価値を高めるための空間づくりに貢献できる機会に感謝しているとのことです。
武野氏は、今後も枠にとらわれずに新しい空間提案に挑戦し続けると約束しています。まさに、このパートナーシップはアダルにとっての新たな挑戦であり、SUPER FORMULAから世界に羽ばたく選手が誕生するシーンに、より価値ある体験を提供できることになるでしょう。
社会的意義を持つ空間づくり
アダルは、「家具を通して人の営みを支え、より豊かで快適に過ごせる空間を提供する」ことをミッションとしています。これは、全日本スーパーフォーミュラ選手権の魅力を最大限に引き出し、来場者にとっての特別な体験を演出するための重要なステップです。また、全国に14拠点を持ち、100名以上の職人によって支えられているアダルは、新たな空間の提案を通じて産業の発展にも寄与しています。
今後もアダルは、業務用家具メーカーとして新しい挑戦を続け、SUPER FORMULAの場で訪れる人々に素晴らしい体験を届けることでしょう。空間のデザインや用途に合わせた家具の提供は、アダルにとってだけでなく、イベントを訪れるすべての人々にとっても忘れられない体験となるはずです。