福利厚生の一環としてプロ野球観戦を実施した栗山自動車工業の取組み

栗山自動車工業が実施したプロ野球観戦の取り組み

東京、千葉、神奈川に拠点を持つ栗山自動車工業株式会社は、トラックの中古車販売やレンタルなどの事業を展開し、環境に配慮した車両の提供に努めています。このたび、同社はオリックス自動車株式会社のご厚意により、社員にプロ野球観戦の機会を提供する取り組みを行いました。

プロ野球観戦の実施

社員たちは、ZOZOマリンスタジアムでのプロ野球観戦を通じて、日頃の仕事から離れたリフレッシュの時間を得ることができました。この観戦イベントは、オリックス自動車との信頼関係を背景に実現したもので、社員への感謝の気持ちを込めた福利厚生の一環として位置付けられています。

観戦を行った社員からは、「子どもと一緒に良い席で観戦でき、特別な時間を過ごせました。仕事から離れてリフレッシュできたのはもちろん、家族との思い出づくりにもなりました。」といった声が寄せられました。これに対し、栗山自動車工業の代表取締役社長、栗山智宏氏は、社員に少しでもリフレッシュしてもらえればとの思いからこの機会を設けたことを明かし、オリックス自動車に感謝の意を表しました。

栗山自動車工業の経営理念

栗山自動車工業は、トラックの中古車販売やパーツ販売、保険代理業など幅広いサービスを提供しています。その経営理念は「お客様と地球を笑顔にするため」。持続可能な社会を目指し、地域や社会への貢献にも力を入れています。今回の取り組みを通じて、横のつながりを強化するとともに、社員一人ひとりが安心して働ける環境作りに努めていく方針です。