演劇「はだかの王様」
2026-08-14 10:56:17

セリフのない演劇で想像力を広げる「はだかの王様」の魅力

カンパニーデラシネラの創造の世界



2026年9月19日、秩父宮記念市民会館にて、子どもから大人まで楽しめるユニークな演劇公演が行われます。カンパニーデラシネラによる「はだかの王様」は、アンダーセンの名作を基にした新感覚の無言劇です。セリフを用いず、身体の動きと豊かな表情だけで物語が紡がれ、観客の想像力が試されるこの作品は、これまでの演劇の枠を超えた体験を提供します。

身体表現が魅せる新しい舞台



演出は、臨場感あふれるパントマイムをベースにした独自のスタイルで、観客の目の前で小道具が自在に動き出します。身近にある何でもないものが、観客の想像力をかき立て、見えない世界が形を持つようになるのです。この無言の表現は、特に子どもたちにとって、心の奥底にある創造の扉を開く鍵となるでしょう。言葉の壁を越え、すべての世代の観客を惹きつけるこの作品は、見えないものを「見る」体験を目指しています。

箱の中の奇跡



演出・出演を務める小野寺修二さんは、観客との共同体験を大切にしています。「ないものをあると言うことは嘘かもしれない。でも、その人にとって本当にあるのなら、それがもたらすものは何か」という問いかけは、今の時代において特に重要なテーマです。不条理な状況に対し、どのように対応するかを観客自身が考える機会を与えてくれるのです。

公演詳細



この特別な作品は、約65分間の上演時間を持ち、観劇後にはマイム体験とステージツアーも行われる予定です。この体験では、観客がパントマイムに挑戦し、大道具や小道具を間近で見ることができます。体験は予約不要で、参加は無料ですので、ぜひ誰でも気軽に参加できます。大人は2,000円、高校生以下は1,000円で、3歳以上のお子様も入場可能です。

チケット情報



チケットは、市民会館の電話予約または窓口で購入可能です。また、チケットぴあでも取り扱っております。詳しい情報は秩父宮記念市民会館の公式サイトをご覧ください。電話での問い合わせも受け付けています。

まとめ



カンパニーデラシネラの「はだかの王様」は、観客を舞台の中心に引き込み、無限の楽しさを提供します。世代を超えて楽しめるこの無言劇は、今までにない体験を約束します。ぜひ、秩父でのこの特別な舞台に足を運び、お子様と一緒に新しい発見に出かけてみてはいかがでしょうか。


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