宇野昌磨の魅力に迫る
2025-10-06 11:51:20

宇野昌磨さんがプロデュースしたアイスショー「Ice Brave」を振り返る特別イベントを開催

宇野昌磨が初プロデュースするアイスショー「Ice Brave」の魅力を探るイベント



10月10日(金)に行われるオンラインイベント『取材記者が語る「宇野昌磨さん初プロデュース“Ice Brave”」』では、宇野昌磨さんが手掛けた新しいアイスショー「Ice Brave」の全貌に迫ります。このイベントでは、同ショーの開幕と千秋楽公演を取材した毎日新聞の記者が登場し、未公開の写真を交えながらその魅力を語ります。

「Ice Brave」は今年6月に愛知県でスタートし、新潟での千秋楽までの計9回の公演が行われました。一般的なアイスショーが休憩を挟む中、この公演は約90分のノンストップで進行する新たな試みがなされました。宇野さんを含む7人のスケーターが、彼自身の競技者時代の演目をベースにした18のプログラムを披露しました。

イベントの内容と特別な体験



オンラインイベントでは、宇野さんがプロデューサーとしてどのようにショーを構成したのか、また彼が持つフィギュアスケートへの情熱について深く掘り下げます。これまでに見たことのない未公開写真が100点以上登場し、ドキュメンタリーのような鮮明な瞬間が輝きます。

記者は、取材を通じて収めた特別な瞬間やインタビューの裏話も交え、視聴者により豊かな体験を提供します。特に、師匠であるステファン・ランビエルさんとの共演の際の未公開写真もお見せし、その貴重な瞬間を共有します。

さらに、イベントの後半では新たに予定されている次回作「Ice Brave2」についても触れ、宇野昌磨さんの多面性と才能を改めて感じていただける内容に仕上げています。

登壇するプロフェッショナル



このイベントには、毎日新聞の運動部担当記者の倉沢仁志さん、福岡勤務から戻った写真記者の吉田航太さんが登壇します。彼らはフィギュアスケートに関する豊かな経験と知識を持っており、宇野昌磨さんに関する魅力的な情報を多く持っています。また、司会にはポッドキャスト「週刊フィギュアスケート」を担当する芳賀竜也さんが加わります。

参加の詳細



このイベントはZoomウェビナー形式で行われ、誰でも参加可能です。定員は500人で、参加費用は税込みで3,000円です。チケットを購入した方には、イベント後にアーカイブ映像が1ヶ月間視聴できる特典があります。チケット販売は9月28日から開始され、参加を希望する方は早めの申し込みをお勧めします。

ぜひ、宇野昌磨さんのクリエイティビティとフィギュアスケートの魅力を体感するこの特別なイベントにご参加ください。さらに情報を得るには、毎日新聞社の公式サイトをチェックしてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 宇野昌磨 毎日新聞 アイスブレイブ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。