ハードコアJ-POPバンドの挑戦
東京を拠点に活動するハードコアJ-POPバンド、the bercedes menzが、7月11日から始まる新日本プロレス『新日カードランブル Presents G1 CLIMAX 36』の大会テーマソングを担当することが明らかになりました。この新曲「impact tracker」は、プロレスの熱い戦いを色鮮やかに演出するために書き下ろされたもので、重厚感のあるマッシブなサウンドが特徴です。リリース日については、まだ公式に発表されていませんが、多くのファンからの期待が寄せられています。
新日本プロレス G1 CLIMAX 36とは
G1 CLIMAXは、1990年から続く新日本プロレスの長寿大会で、今年で36回目を迎えます。約1ヶ月の間に全国各地で試合が行われ、プロレスファンの夏の風物詩として定着しています。今年はアメリカ・シカゴで開幕し、最終戦は8月16日に東京・両国国技館で開催される予定です。
バンドのユニークな魅力
the bercedes menzは、素顔やバックグラウンドが謎に包まれた3ピースバンドで、自らを“ハードコア・J-POPバンド”と称しています。普段はライブ活動を中心に展開しており、他のメディア露出は少ないものの、彼らのユニークな楽曲やエネルギッシュなパフォーマンスは多くのプロレスファンや音楽ファンの心を掴んでいます。特に、彼らが出演するイベントでは入場規制がかかることが多く、2026年2月に開催された自身初のワンマンライブは瞬時に完売するなど、今注目の存在となっています。
田中喉笛のコメント
このテーマソング制作に際してベース担当の田中喉笛は、「impact tracker」を書き下ろすことに対する思いを語っています。彼は、重低音かつメタリックなドロップDチューニングのギターリフが戦いの幕開けにふさわしいものであればと考えています。そして先日リリースしたアルバム「weapons」ともリンクする「生きるとは戦うこと」というテーマを反映させてきたとのことです。彼の熱意が詰まった「impact tracker」が、G1 CLIMAXの盛り上がりをより引き立てることでしょう。
最新情報と今後の予定
the bercedes menzの公式サイトやSNSからは、バンドの最新情報やライブ情報も掲載されています。特に、2026年7月24日には、DAIKANYAMA UNITで行われるアルバム「weapons」のリリースパーティー“PRINTED HEAVEN”も控えており、ファンにとって見逃せないイベントとなること間違いありません。
彼らの音楽は、ハードコアJ-POPという新たなジャンルを切り開いていくかもしれません。G1 CLIMAX 36の熱気と共に、the bercedes menzの音楽がどのように響き渡るのか、今後の展開から目が離せません。彼らのさらなる活躍に期待が高まります。