JASRACが新たに掲げたブランドメッセージ
日本音楽著作権協会(JASRAC)が新たに掲げたブランドメッセージ「オンガクが生まれつづけるセカイを」。このメッセージには、音楽制作を支えるクリエイターたちへの想いと、音楽文化の未来を志向する強い意志が込められています。2026年からのスタートとなるこのメッセージは、JASRACが新しいブランドムービー「#オンガクが生まれつづけるセカイを」とともに公開されます。
「オンガクが生まれつづけるセカイを」の意味とは?
JASRACはこのブランドメッセージを通じて、クリエイターの権利を守り、彼らの活動を支援する姿勢を強調しています。新たな音楽が生まれ続け、私たちがその音楽を享受できる社会を目指すという強い意志が嬉しいですよね。このメッセージは、過去3年間の著作物使用料が著作権者に過去最高の1,518億5千万円を還元したという事実によっても裏打ちされています。さらに、2025年度には約70万人のクリエイターが影響を受け、400万作品が対象となるなど、JASRACの活動が音楽業界に与える影響は計り知れません。
JASRACが音楽サブスクリプションや動画サービスの普及を背景に、クリエイターへの対価還元を拡充していることを考えると、音楽制作の環境も確実に変化しています。現在、DTM(デスクトップミュージック)の普及により、音楽制作の敷居が大幅に下がっており、新しい才能の発掘が促進されています。
ブランドムービーでは新曲『なぞめき』を披露
新ブランドメッセージに合わせて、音楽ユニット・PAS TASTAが楽曲『なぞめき』を提供しています。この曲は、創作活動における停滞感や孤独感を乗り越える瞬間を描いており、リスナーにその感情を寄り添いながら、音楽の持つ力を再認識させる仕上がりになっています。
JASRACのブランドムービー「#オンガクが生まれつづけるセカイを」では、この楽曲が流れながら、音楽が生まれるプロセスや、クリエイターたちの苦悩、そしてその先にある希望の姿が語られています。
美好よしみと柊マグネタイトが手掛けるメインビジュアル
また、ブランドメッセージに合わせて公開されるメインビジュアルには、人気イラストレーターの美好よしみと、ボカロPの柊マグネタイトが参加しています。彼らの独特な視点から描かれたビジュアルは、音楽の持つ多様性やクリエイターの情熱を感じさせます。このビジュアルは、JASRACのコーポレートサイトや、様々な公共スペースに展示予定です。特に、渋谷や原宿の駅構内などで目にすることができるため、注目が集まっています。
音楽を支えるJASRACの未来
JASRACは、音楽著作権の管理を通じて音楽文化の発展に貢献し続けています。これからも、日本の音楽シーンを支える活動を推進し、クリエイターたちに新たなインスピレーションを与えていくことでしょう。音楽の未来はJASRACと共に、きっともっと豊かになるはずです。
新ブランドメッセージ「オンガクが生まれつづけるセカイを」に込められたJASRACの想い。この活動が新たな音楽シーンの形成に寄与することを願っています。