PONOS RACINGが鈴鹿1000kmに連続参戦
日本のモータースポーツ界で注目される「PONOS RACING」が、2026年の鈴鹿1000kmに再び挑むことを発表しました。このレースは、日本国内外の強豪が一堂に会するGT耐久レースで、昨年の初出場で得た貴重な経験を生かし、より一層の進化を遂げるチャンスです。
新たなドライバーラインナップ
今年、PONOS RACINGは富士スピードウェイでの戦いを通じて、特に際立つドライバーを迎え入れました。GT500チャンピオンの
牧野任祐選手、若手の実力派
野中誠太選手、そしてGT300で実績を積む
篠原拓朗選手がチームを結成し、タイトル獲得へと挑戦します。この新しいドライバーラインナップは、既存の強力なメンバーたちに加え、さらなる可能性を秘めています。
テクニカルパートナーのD'station Racing
参戦にあたっては、テクニカルパートナーとして
D'station Racingが参加します。D'stationはSUPER GTやWECの主要カテゴリーで経験を積んでおり、卓越したエンジニアリング技術を持っています。今回の共同作業を通じて、PONOS RACINGは更に競争力を高め、上位進出を目指します。
昨年の教訓と今年の目標
昨年の鈴鹿1000kmでは、数多くの挑戦と気づきを得ながらも、強豪たちとの戦いの中で自分たちの不十分さを痛感しました。チーム一丸となって進化し、2026年はより高いレベルでの戦いを再現すべく、全力を尽くします。
「挑戦」をテーマに掲げるPONOS RACINGは、世界中の強豪が集まるこの舞台で、表彰台を目指して全力で挑みます。
大会概要
- - 大会名: 2026 Intercontinental GT Challenge 第4戦 第50回 SUZUKA 1000Km
- - 開催日: 2026年9月11日(金)~13日(日)
- - 会場: 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)
ドライバープロフィール
牧野任祐
1997年6月28日生まれ、大阪府出身。FIA-F4選手権を経て、FIA F2選手権などでも経験を重ね、SUPER GT GT500クラスでタイトル獲得。常に上位争いを繰り広げ、日本を代表するドライバーとして活躍。
野中誠太
2000年10月25日生まれ。FIA-F4選手権での活躍後、スーパーフォーミュラ・ライツでシリーズ3位となり、SUPER GTなどで成長を続けています。
篠原拓朗
1994年11月20日生まれ。SUPER GT GT300クラスでの活躍と安定した走行で実績を重ね、2026年は鈴鹿1000kmに挑みます。
マシンについて
- - ベース車両: FERRARI 296 GT3 EVO
- - タイヤ: ピレリ
総監督のコメント
PONOS RACINGの総監督、辻子依旦は「昨年の初挑戦を経て、多くの学びがあり、この経験を元に新たなドライバー陣を迎えサポート体制を強化しました。厳しい競争に挑むにあたって、優勝を狙いつつも応援してくれる皆様に期待に応えたいと思います」と意気込みを語ります。
PONOS RACINGの理念
PONOS RACINGは、ポノス株式会社が運営するレーシングチームであり、国内外の主要カテゴリーでの競技力向上や若手育成に取り組んでいます。モータースポーツの魅力をより多くの人々に伝えるため、熱意を持って取り組んでいます。
PONOS RACINGが挑む2026年の鈴鹿1000km、世界の舞台での闘いに期待が高まります。