梅棒21st STAGE『ラヴ・オール!!』特別インタビュー
ダンスとJ-POPで構成されるエンターテインメント集団「梅棒」の21st STAGE『ラヴ・オール!!』が、2026年5月から上演されます。本公演は、ガールズグループオーディションに挑む姉妹を中心にした心温まるコメディストーリーです。今回は、ゲスト出演する石田亜佑美さん、梅棒から梅澤裕介さんと多和田任益さんにインタビューを行い、作品の魅力や演じるキャラクターについてお話を伺いました。
家族の絆を大切にしたリブート
この作品は、2021年に上演された『ラヴ・ミー・ドゥー!!』を基にしていますが、ストーリー展開は大幅に変更されています。
多和田氏の見解
多和田さんは、アイドルとオタクを基にした構造は同じながらも、家族の要素が加わったことで展開に変化があったことを述べています。「頑張る人とそれを応援する人の令和版」と説明し、オーディションを受ける候補者たちの多様性も見どころの一つとしています。
石田氏の役どころ
石田さんは、アイドルを目指すお姉ちゃんを応援するちょっと内気な妹の役を演じます。「私と正反対のキャラクターなので、演じるのが楽しみです」と語り、期待感を示しています。
梅澤氏のお父さん役
梅澤さんは、姉妹のお父さん役で寡黙なキャラクターを演じるそうです。娘がアイドル候補生として成長する姿を見守りながら、これまで知らなかった景色を見ていくことにワクワクしているとのこと。
多和田氏の母役
母親役の多和田さんは、父親とは対照的に自分の思ったことをハッキリ言うタイプとのこと。また、家族の成長過程に注目しており、観客にもその変化を感じてもらいたいと述べています。
梅棒の魅力:参加型の楽しさ
公演への出演を夢見ていた石田さんは、梅棒の作品が持つパッションとエンターテインメントの良さに惹かれたと語ります。その一方で、多和田さんは周囲のクリエイティブなプロセスが素晴らしく、加入以降も心の中でファンであり続けていると話しています。梅澤さんも、視聴者が参加できる楽しさがあることが、梅棒の魅力だと感じています。
ストーリーおよび振り付けの工夫
多和田さんは、キャラクターの心情をストーリーでしっかりと伝えることを優先して振り付けを考えると述べました。一方、梅澤さんは、自分も踊りたくなる振り付けに仕上げることを重視しています。振り付けの楽しさを実演する姿も想像できるでしょう。
家族との絆を大切に
この作品のテーマでもある家族についてのエピソードを伺ったところ、梅澤さんは親からの温かい応援が自分を支えていることに気づき、それをあらためて大切に思うようになったそうです。石田さんや多和田さんもそれぞれの親との絆を振り返り、この舞台が観客に家族の絆を再確認する機会になればと願っています。これからの公演が多くの人に共感されることを期待しています。
公演情報
この作品の詳細な公演情報は以下です。
- - 作・総合演出: 伊藤今人(梅棒)
- - 振付・監修: 梅棒
- - 出演者: 伊藤今人、梅澤裕介、鶴野輝一、塩野拓矢、天野一輝、多和田任益、SuGuRuなど。
- - 日程:
- 東京: 2026年5月29日〜6月14日
- 大阪: 2026年6月19日〜6月21日
- 愛知: 2026年6月27日〜6月28日
- - チケット: S席9,000円、A席7,000円など(全席指定)
この舞台は、家族の絆やアイドル業界のリアルを楽しめる素晴らしい企画であり、観客にとっても心を打つ作品になること間違いなしです。ダンスやストーリーにとどまらず、梅棒が持つ魅力を余すところなく楽しんでいただけるステージをお見逃しなく!