日本初のインドアピックルボール施設で特別ジュニアプログラム開催！

日本初のインドアピックルボール体験会のお知らせ

この夏、神戸の新たなスポーツ拠点「DPC KOBE」が、子どもたちに向けた特別プログラムを開催します！お子さまに「世界が注目する新しいスポーツ」、ピックルボールを体験するチャンスを提供します。8月25日（月）に行われるこのイベントでは、日本代表として活躍する佐藤匠洋選手が指導を行います。

特別ジュニアプログラムの詳細

DPC KOBEは、次世代型インドアピックルボール施設で、ウェルネスと共創をテーマにしています。この施設では、初心者から経験者まで誰でも楽しめる環境が整っています。今回の体験会は、未経験から初心者のお子さまを対象とし、少人数制での丁寧な指導が行われます。基礎から楽しさを学び、ラケットスポーツの魅力を体感できる内容となっています。

プログラムの内容

開催日は8月25日で、参加するお子さまの学年別に以下のスケジュールが設定されています：

- 16:00～17:30　小学校低学年
- 17:40～19:10　小学校高学年
- 19:20～20:50　中学生

参加費は1,500円（税込）で、定員は各セッション8名です。事前にPeatixのチケット購入サイトで予約が必要です。

コーチの紹介

佐藤匠洋選手（1988年生まれ、東京都出身）は、35歳以上部門のピックルボール日本代表として、国内外の大会で輝かしい成績を残している現役プレーヤーです。彼は、テクニックと戦術に優れたプレーを展開し、明快で親しみやすい指導スタイルが特長です。彼からのメッセージは、未来のオリンピック選手になるかもしれない可能性を秘めたこのスポーツに子どもたちがチャレンジしてほしいという熱い思いが込められています。

フィジカルとメンタルの育成

ピックルボールの魅力は、テニスや卓球、バドミントンの要素を融合しているため、誰でもすぐに楽しめることにあります。アメリカで生まれたこのスポーツは、世界中で急速に普及しており、特に子どもたちの運動能力や協調性を養う場として注目されています。ピックルボールを通じて、新しい仲間を作り、挑戦する喜びを感じられることでしょう。

DPC KOBEの理念

DPC KOBEは、プレイを通じて人と人がつながり、交流することを大切にしています。この場所は、競技者から未経験者まで誰もが主役になれるフィールドであり、今後も神戸から新しいスポーツとライフスタイルを発信していきます。

これまでのスポーツ経験を活かしながら、新しい挑戦ができるピックルボール。ぜひ、DPC KOBEでお子さまの新しい一歩を踏み出す機会を提供してみてはいかがでしょうか？