ブランドと映像の未来
2026-01-15 16:46:52

映像を通じてブランドを語る。眞鍋海里氏が語る新時代のブランデッドムービーとは

ブランデッドムービーの新たな可能性



近日行われるセミナー「THINK by BRANDED vol.3」では、クリエイティブディレクターである眞鍋海里氏が登壇し、ブランデッドムービーの本質とその製作手法について語ります。近年、ブランドと消費者の関係は大きく変わりつつあります。企業は単なる商品提供者から、生活者との物語を築くストーリーテラーへとシフトしています。この変化の中で、ブランデッドムービーは非常に有力なツールとして注目されています。

セミナーの狙い



本セミナーには、過去の経験を通じてブランデッドムービーの制作に熱心に取り組んできた眞鍋氏が参加します。彼は、RADWIMPSの「Role-Playing Music / SHIN SEKAI」や「BOOKOFF」の広告キャンペーンなど多岐にわたるプロジェクトで実績を残しています。眞鍋氏が強調するのは、単なる広告的アプローチではなく、いかにブランドが映像を通じて感情に訴えかけ、視聴者との絆を深めるかという点です。

ブランデッドムービーの定義



東レの鈴木太樹氏が言うように「気づいたら好きになっていた」という状態を生むことこそが、ブランデッドムービーの核となります。視聴者に押し付けてはいけません。楽しませながら自然にブランドへの好意を引き出すことが重要です。こうした視点をもとに、眞鍋氏は「広告と映画の違いとは何か」というテーマにも触れ、ブランデッドムービーの力を検証します。

映像制作の新しいアプローチ



セミナーでは、どんな映像を作るかよりも「何をブランデッドするか」という視点がいかに重要かを学ぶことができるでしょう。これは、ブランデッドコンテンツが単なる広告動画の枠にとどまらず、新たなストーリーテリングを導入するための出発点となります。また、映像制作に携わる各クリエイターにも、制作前の発想の段階で今までとは異なる視点を持つことが求められます。

拡張するブランド体験



BRANDED SHORTSの試みは、このような変化に対応した新しい形のブランド体験を提供します。短尺の映像によって、視聴者に強い印象を与え、長期にわたるブランドの記憶を植え付けることが可能なのです。広告業界が依然として短期間の効果を追求するなか、ブランデッドムービーはその持続性と深みが評価されています。

参与することの意味



このセミナーを通じて、参加者は「次は何をブランデッドしようか」という思考が促されるでしょう。ブランドと消費者の関係性、その再定義。そして、新たなストーリーテリングとしての映像を通じたコミュニケーション手法に、参加者は触れることができます。これは、ブランドがただ訴求するだけでなく、生活者と共鳴し合うための手法を学ぶ貴重な機会です。

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今回の「THINK by BRANDED vol.3」は、企業とブランドの文化、価値観を深く理解する手助けとして期待されます。新しいフィルムフェスティバルのカウンターパートであるこのセミナーが、今後の広告・マーケティング活動に革新をもたらすことでしょう。


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