立川アスレ契約更新
2025-05-28 15:45:36

立川アスレティックFCがシステムエグゼとプラチナパートナー契約を継続

立川アスレティックFCとシステムエグゼの新たな一歩



フットサル界で注目されている立川アスレティックFCが、システムエグゼとのプラチナパートナー契約を更新しました。この契約により、立川アスレティックFCレディースのユニフォームにシステムエグゼのロゴがあしらわれ、今シーズンの戦いに華を添えます。これにより、立川アスレティックFCはさらなる成長を目指し、プレーに磨きをかけることが期待されます。

立川アスレティックFCの実績と挑戦



立川アスレティックFCはメットライフ生命Fリーグに所属し、東京都立川市を本拠地とするフットサルクラブです。2024-2025シーズンでは、チームは主力選手の離脱という厳しい状況の中でも、上位争いを繰り広げ、Fリーグで5位と好成績を収めました。また、オーシャンカップでは4位、全日本フットサル選手権大会では準優勝という輝かしい成績を残しました。

今季も引き続きスペイン人監督アルベルト・サバテ・アルメンゴル氏がチームを指揮しており、前シーズンからの若手選手と新たに加わった選手たちの組み合わせで、チームはさらなる飛躍を目指しています。こうした内部の強化が、シーズンにどのように影響を与えるのか、ファンも期待を寄せています。

女性フットサルチームの躍進



同時に、メットライフ生命女子Fリーグに所属する立川アスレティックFCレディースも注目されています。2024-2025シーズンではリーグ戦で4位に入る健闘を見せ、監督の小野体制の3年目を迎えました。このシーズンは、これまでの積み重ねを活かした集大成を目指し、新たに8名の選手を加入させました。これにより、初めてのタイトル獲得を目指す万全の体制が整っています。

企業理念と社会貢献



システムエグゼは社員、顧客、社会に対する満足を追求する企業理念のもと、ITを通じて豊かな未来の実現を目指しています。また、地域振興や次世代育成を含む社会貢献活動にも力を入れています。立川アスレティックFCが掲げる「スポーツで、人生に大きな夢と、毎日に小さな彩りを」という理念に共鳴し、このパートナー契約が両者の目標達成に寄与することを期待しています。

システムエグゼは、今後も立川アスレティックFCの活動を力強く支援し、共に成長していく所存です。スポーツとITを通じて、新たな価値を生み出すことができるこのパートナーシップに、皆さんの応援をぜひお願いいたします。

立川アスレティックFCクラブ情報


  • - 法人名称: 一般社団法人 立川アスレティックFC
  • - 代表理事: 皆本 晃
  • - チーム名: 立川アスレティックFC/立川アスレティックFCレディース
  • - ホームアリーナ: アリーナ立川立飛
  • - ホームタウン: 東京都立川市
  • - 公式サイト: 立川アスレティックFC

システムエグゼ会社情報


  • - 社名: 株式会社システムエグゼ
  • - 設立: 1998年2月
  • - 代表取締役社長: 大場 康次
  • - 資本金: 4億7,500万円
  • - 事業内容: システムインテグレーション、製品・サービス開発・販売、グローバルソリューション
  • - 公式サイト: システムエグゼ

このインフラ整備があるからこそ、立川アスレティックFCは地域と共に成長できるのです。それはスポーツだけでなく、街全体の発展にも寄与する重要な役割を持ち続けています。


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