ピューマのかぞく
2026-06-18 11:28:16

奇跡の成長を遂げたピューマとその家族の物語が詰まったフォトブック

ピューマの成長を描いた『ピューマのかぞく』



盛岡市動物公園のアイドル、ピューマのキャフの成長物語が綴られたフォトブック『ピューマのかぞく』が話題を呼び、発売からわずか1週間で重版されました。本書は、テレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー』において紹介されたキャフの成長と家族の絆を描いています。

ピューマのキャフ:特別な誕生からの旅



キャフは、動物園の看板娘として愛され、6月10日に1歳の誕生日を迎えたメスのピューマです。彼女の誕生からこれまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。生まれてから3日目に体力が急激に低下し、人工哺育で育てられる運命にありました。母ピューマのニーナから離れての生活に、動物園スタッフは心を痛めつつ、彼女の成長を見守ってきました。

番組では、キャフを無事にニーナの元へ戻すためにスタッフが試行錯誤する姿が描かれ、その結末に視聴者からは感動の声が続々と寄せられました。

フォトブック『ピューマのかぞく』の魅力



『ピューマのかぞく』は、176ページにわたって、キャフの成長やそれを支えるスタッフとの関係、そして愛情深い母ニーナとの再会を描写しています。本書では、テレビでは語られなかったキャフのその後の苦難や、人工哺育からの回復を経て親兄弟の元に戻る様子が生々しく記されています。屋外放飼場デビュー直後には骨折をしてしまい、長期の入院を余儀なくされた彼女。しかし、スタッフや家族の支えを受けながら回復し、再びニーナや兄弟と共に過ごす日々を取り戻しました。

かけがえのない親子の時間



ピューマは、野生では約1年で親離れをすると言われています。盛岡市動物公園のピューマたちも、近い将来それぞれ異なる動物園に移動することが予定されています。そのため、今この瞬間が親子の大切な時間となることでしょう。家族で仲良く過ごす姿の記録を、ぜひこのフォトブックでお楽しみください。

書籍情報



  • - 書名:ピューマのかぞく
  • - 発行:辰巳出版
  • - 監修:盛岡市動物公園ZOOMO
  • - 発売日:2026年6月10日
  • - 定価:1,980円(本体1,800円+税)
  • - 体裁:B5変型判(182×182mm)/176ページ/オールカラー

本書の購入は、Amazon楽天ブックスから可能です。

監修者紹介:盛岡市動物公園ZOOMO



盛岡市動物公園ZOOMOは、自然豊かな環境の中で多くの野生動物が共に生きる公園です。ピューマの家族だけでなく、他の多くの動物たちにも出会うことができます。ぜひ、実際に訪れてキャフやその家族に会いに行ってみてください。彼女たちの成長と共に、家族の絆を目の当たりにすることができるでしょう。


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