辰己英治の愛車物語
2026-01-23 12:41:12

スバル・レガシィの開発者が語る愛車遍歴とクルマ造りの哲学

スバル・レガシィの開発者が語る愛車遍歴とクルマ造りの哲学



1月24日、BS日テレの「おぎやはぎの愛車遍歴」にスバルレガシィの初代開発エンジニアである辰己英治さんが再登場します。彼は自らの愛車歴を振り返るとともに、スバルのモータースポーツチームSTIの監督としての経験も披露。辰己さんの哲学「教科書を疑ってかかれ」がどのように彼のクルマ作りに影響を与えたのか、大いに楽しみです。

第1話:愛車と開発の真実



辰己さんは、前回の放送でレガシィ誕生の秘話を掘り下げましたが、今回は特集が3つに分かれています。最初は、辰己さんが乗り継いできた数々の愛車の中で、初めての愛車であるスバル1000スポーツセダンが中心です。彼はその独特なデザインに一目惚れし、少ない給料の中から思い切って購入したそうです。その逸話には、当時の薄給やこっそりとアルバイトをしていた驚きのエピソードも織り交ぜられています。

辰己さんは、良い車を作ることができても、常に次へのプレッシャーと戦っていると語ります。「もっと良いものを作らなければならない」という気持ちが根強いからこそ、彼は真摯に開発に取り組んできたのです。この姿勢に、おぎやはぎの矢作兼も感心し、「満足しないのは素晴らしい」と共感を示します。

第2話:試乗しない勇気



愛車生活が変わる中で、辰己さんはBMW Z4を初めて購入しました。「海外から帰ってきた時、首都高で黒いZ4を見かけ、ひと目で心を奪われた」と語る辰己さん。その時、試乗せずに購入を決めた理由が彼のエンジニアとしてのポリシーを垣間見せます。

第3話:感動した1台の影響



人生で特に印象に残るクルマも語られます。レガシィ開発中に試乗したドイツの名車が、彼に大きな刺激を与えたことを明かします。エンジンのレスポンスやハンドリングに感動し、その内装デザインが後のレガシィ開発に生かされたことが、辰己さんのキャリアにおける重要なポイントとなっています。

辰己さんは、スバルのモータースポーツチームSTIにおいて監督として驚異的な成績を残してきました。2011年にニュルブルクリンク24時間レースで優勝したのはもちろん、その後も7回の優勝を果たし、彼の技術者としての視点がクルマ作りにどのように貢献しているかを再度振り返ります。

最後の愛車



「教科書通りの車作りはしてはいけない」との信念を持つ辰己さん。常識と非常識の間にある最適な解を求め続ける彼の“らしさ”が詰まった車も紹介される予定です。控えめであっても「ちょっと思い入れのある車」と辰己さんが語るその1台、どのような魅力があるのかも気になるところです。

このエピソードを通じて、彼の愛車遍歴とクルマに対する情熱がどのようにつながっているのか、視聴者は貴重な体験を得られることでしょう。その意欲的な姿勢が、クルマ作りの未来にどう影響を与えるのか、ぜひお楽しみください。


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