ダイハツ初のBEV
2026-02-02 11:39:14

ダイハツが初の量産バッテリーEV車『e-ハイゼット カーゴ』と『e-アトレー』を発売!

ダイハツが新たに挑戦する電動商用車



ダイハツ工業株式会社は2026年2月2日、初の量産バッテリー電気自動車(BEV)である『e-ハイゼット カーゴ』と『e-アトレー』を全国一斉に発売します。軽商用車をベースにしたこの二つのモデルは、多様な業種での使用を想定し、高機能と環境への配慮を同時に実現した新たな選択肢です。

1. 軽商用車のエコ化への一歩


ダイハツは、1957年に発売された軽三輪車『ミゼット』以来、農業や建設業などで活躍する軽商用車を開発してきました。近年、カーボンニュートラル社会の実現に向け、商用車の電動化が求められています。ダイハツは、かつて他社に先駆けて電気自動車を開発した実績を活かし、今回の新モデルを市場に投入する運びとなりました。

2. 高性能なBEVシステムの搭載


『e-ハイゼット カーゴ』と『e-アトレー』は、ダイハツが新たに開発した『e-SMART ELECTRIC』システムを搭載。これにより、室内スペースを変更することなく大容量の36.6kWhリチウムイオンバッテリーを床下に配置し、市場での最大積載スペースを確保。long-distance-driving が可能な一充電走行距離は257kmを実現しました。これにより、働く方々の業務をサポートしつつ、環境負荷を大幅に削減します。

3. 便利な外部給電機能


また、全車標準装備の外部給電機能により、災害時や日常生活においても活用可能。AC100Vから最大1500Wの電気機器が使用できるため、仕事道具の充電や非常時の電源確保に便利です。また、急速充電機能を利用すれば、外出先でも手軽に充電ができます。

4. 先進の安全技術


これらのモデルには最新の予防安全システム『スマートアシスト』も搭載。改善されたカメラシステムにより、衝突警報や支援ブレーキ機能が向上し、高い安全性を実現しています。運転中のストレスを軽減し、安心して商用車を運転できる環境を提供します。

5. プライベートにも適した『e-アトレー』


『e-アトレー』は、プライベートにも使いやすい仕様が魅力です。エクステリアには上質な黒基調のデザインと高級感を演出するメッキパーツが使われており、両側パワースライドドアを備えることで乗り降りもスムーズ。仕事だけでなく、プライベートでも使い勝手の良いモデルとなっています。

6.生産体制と未来への展望


生産はダイハツ九州が担い、少量多品種の特装車を生産する技術とノウハウを活かしています。ダイハツは、今後も経済的な軽商用車の提供とCO2排出量削減に貢献し、顧客のニーズに応えつつ持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けていくでしょう。

新たに登場する『e-ハイゼット カーゴ』と『e-アトレー』は、商用車の未来を切り開く一手となるはずです。これからの商業運営において、環境に優しく、性能にも優れた電動車両がどのように役立っていくのか、一層期待が高まります。


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