2026年、新たな挑戦が始まります。酒造りの伝統を大切にしながら、モータースポーツとの革新を目指す異色のコラボレーションが実現します。富山県富山市にて140年以上の歴史を持つ吉乃友酒造は、プロドリフトドライバーである下田紗弥加選手とのコラボを発表しました。
このプロジェクトは、2026年1月1日から始まり、酒造とドリフトという異なる分野の融合を図ります。吉乃友酒造は明治10年(1877年)に創業し、以来、純米酒のみを製造し続けています。その姿勢は、伝統を堅持し、新しい酒造りに挑戦することが特徴で、今回は全国的に注目される女性ドライバーと力を合わせることにより、より多くの人々にその魅力を届けることを目指しています。
下田紗弥加選手は、国際ドリフトレディース大会での優勝をはじめ、数々の実績を持つトップドライバーです。日本国内外で高い人気を誇り、ドリフトの象徴的存在として位置づけられています。YouTubeとSNSでのフォロワー総数は400,000を超え、その明るいキャラクターとメディアへの発信力で多くのファンを魅了しています。また、彼女は群馬県の公式観光大使も務めています。
両者が協力することで、酒蔵の文化とドリフト競技の楽しさを発信し、新たな市場を開拓していこうという意気込みが感じられます。SNSを通じた共同発信、イベントへの参加やコンテンツ制作、特別コラボ企画の展開が計画されており、新しい視点から日本酒を広げるための様々な取り組みが行われます。
下田選手は「吉乃友酒造様と新しい挑戦をご一緒できることをとても嬉しく思います。2026年は、日本酒とドリフトの魅力を世界のより多くの方に届けられる一年にしたいです」とコメントしており、両者の熱意がうかがえます。
吉乃友酒造は、地域の自然環境を大切にしながら、日常の食事に寄り添う酒造りを続けています。この新しい取り組みを通じて日本酒の新たな魅力を発見し、広める大きなチャンスが生まれました。また、下田選手の魅力を活かし、酒蔵の伝統とモータースポーツのエネルギーを融合させた新たな体験も期待されています。
2026年が待ち遠しいですね。このプロジェクトを通じて、私たちの生活の中に日本酒とドリフトの新たな風が吹き込むことを期待しましょう。日本の誇る酒文化とスポーツシーンの両方が手を取り合う姿に注目です!