庄司朝美の個展
2025-08-09 11:34:24

庄司朝美が描くジョージアの情景、あざみ野での個展開催

あざみ野コンテンポラリー vol.16:庄司朝美の世界



2025年10月11日から11月3日にかけて、横浜市民ギャラリーあざみ野で行われる「あざみ野コンテンポラリー vol.16」の目玉は、画家・庄司朝美の個展です。この展覧会は、近年国内外で注目される庄司の新たな創作の成果を発表する絶好の機会となります。

アーティストの背景


庄司朝美は1988年に福島で生まれ、現在は東京を拠点に活動をしています。多摩美術大学大学院を修了後、さまざまな展覧会で作品を発表してきました。2020年には「令和2年度五島記念文化賞」美術新人賞を受賞し、彼女の作品は常に新しい視点や表現を探求しています。

ジョージアとのつながり


本展では、庄司が最近滞在したジョージアからインスパイアを受けた作品が中心に展示されます。旧ソ連の一部であったこの国では、彼女が国家や民族、アイデンティティの複雑さを真剣に考察しており、得られたインスピレーションをありのままに表現しています。

展示される作品は、約80点に及ぶ大型カンヴァスや版画、写真、映像インスタレーションが含まれ、多彩なアプローチが特徴です。

新作の魅力


特に注目すべきは、「Window Painting」シリーズからなる新作群です。これらの作品は、庄司自身の体験や視点を通じて描かれ、観る者をジョージアの情景へと誘います。会場内を巡りながら、まるでジョージアを旅しているかのような体験ができます。

連載の立体化


さらに、本展では庄司が「美術手帖」に連載した「トビリシより愛を込めて」も立体作品として表現される予定です。これは、彼女が現地から日本へ宛てた手紙やイメージを基にしたインスタレーションで、観客が庄司の視点を身近に感じられる仕組みとなっています。

開催情報


展覧会は2025年10月11日(土)から11月3日(月・祝)まで、横浜市民ギャラリーあざみ野で行われます。開館時間は11:00から18:00で、入場料金は一般500円、20歳未満および学生・65歳以上は無料です。

充実の関連イベント


会期中には、庄司朝美自身によるアーティストトークや、ゲストを招いた対談、そしてジョージアの宴会「スプラ」を体験するイベントも実施される予定です。これらのイベントは参加者が庄司の作品とその背景に触れる貴重な機会を提供します。

まとめ


庄司朝美の個展は、彼女の創作活動の流れを理解するための重要な展望を提供します。展覧会を通じて、ジョージアの文化や思考を体験し、新たな視点を得るチャンスとなるでしょう。是非、足を運んで彼女の世界観に浸ってみてください。


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