Moon In Juneの挑戦
2025-04-14 12:41:35

タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE. @」第19弾にMoon In Juneが参加!

Moon In Juneが迎える新たな挑戦



タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE. @」シリーズが第19弾を迎え、ジャパニーズ・ドリームポップバンド、Moon In Juneがその中心に選ばれました。彼らの最新曲やリリース情報をシェアするこの取り組みは、音楽を愛するすべての人に新たな感動を届けることを目指しています。

Moon In Juneの魅力とは


2018年に東京で結成されたMoon In Juneは、情緒豊かな音楽性とパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。その魅力は、女性ヴォーカルのmihoが描くポップな歌声と、シューゲイザーやネオアコの影響を受けたギターサウンドにあります。2023年には、待望の1stアルバム『ロマンと水色の街』をリリースし、注目を集めました。

「NO MUSIC, NO LIFE. @」の一環として、彼らは4月23日(水)に約1年半ぶりとなる2ndアルバム『色彩を持たないで』をリリースします。このアルバムにはノスタルジックなメロディとしたどかな歌詞が溢れ、リスナーを惹きつけること間違いなしです。

ポスター掲出と新たなビジュアル


タワーレコードでは、4月21日(月)から最新のグラフィックデザインのポスターを、全国の対象18店舗で掲出します。店舗での掲示を通じて、多くの人にMoon In Juneの存在と新作のリリースを広めることを目指しています。また、タワーレコードのオンラインやSNSでも情報が公開されます。特に、公式サイトやTwitter、Instagramなどを通じて、ファンとの距離を縮める取り組みが行われています。

アルバム『色彩を持たないで』について


新アルバム『色彩を持たないで』には、ダークな翳りを纏った楽曲や、ライブ映えするオルタナティヴ・ロック・チューンが含まれています。特に注目すべきは、「踊る魔物」や「The Sky Crawlers」といった楽曲です。これらはライブでのパフォーマンスが期待できるトラックとなっております。

リリース後には、福岡・Live House秘密を皮切りに、東京や大阪を含む全国8か所でのツアーが予定されています。2026年1月には、新宿ロフトで彼らのキャリア初のワンマンライブも開催される予定です。ファンにとって待望の瞬間が近づいています。

終わりに


「NO MUSIC, NO LIFE. @」は、音楽の本質を見つめ直し、新しい形での音楽の楽しみ方を提案するプロジェクトです。Moon In Juneの音楽が、私たちにどんな感動をもたらしてくれるのか、今から期待が高まります。最新の情報はぜひ公式サイトやSNSでチェックしてください。今後の彼らの活躍にご注目ください!


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