THINK by BRANDED
2025-11-20 14:54:23

企業ブランドの物語を学ぶTHINK by BRANDED vol.2が開催決定

企業ブランドの物語を探求するセミナー「THINK by BRANDED vol.2」



企業や自治体がブランデッドムービーを制作し、この新しいコミュニケーション手法を学ぶための年間シリーズ「THINK by BRANDED」。その第2回セミナーが、東レ株式会社のブランドコミュニケーション室室長、鈴木太樹氏を迎えて開催されることが決まりました。申込受付はすでに開始されており、参加希望者は公式サイトから申し込むことができます。

このシリーズは、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア」が主催しており、国際的に公認された短編映画祭としての信頼性があります。企業が自社の価値を短編映画という形で表現し、長期的なブランディングを図るという点において、特に注目されています。

第1回目は、博報堂の木村健太郎氏が「広告と映画の狭間で生まれる物語表現」をテーマに講演し、広告の役割が単なる情報伝達から、より感情に訴えかけるストーリーの提供へと進化していることが強調されました。この重要なポイントが第2回にどう繋がるのか、参加者には期待が高まります。

鈴木太樹氏の講演内容


鈴木氏は、東レに新卒として入社した後、数々のマーケティングやブランド戦略に関わってきた経験を持つプロフェッショナルです。彼はユニクロに出向した際、「服の旅先」のテーマでブランデッドオブザイヤーを受賞するなど、実績を積んできました。このセミナーでは、東レの2024年に受賞したブランデッドムービー『ストレートパス』を取り上げ、物語の種を掘り下げていく予定です。

『ストレートパス』は、戦後のベトナムを舞台に9歳の少年トリの物語を描いています。計画通り物事が進むことに喜びを感じる少年が、アメリカの新たな生活に驚き、成長していく姿が描かれています。この映画を通して、ブランドがどのように物語を通じて自己表現を行い、消費者とのつながりを深めているかが探求されます。

THINK by BRANDEDの意義


このシリーズは、企業が自社の文化や価値観を再発見する機会を提供し、仲間と共に育てていく教育的な場としても重要です。従来の広告手法だけでは消費者との関係構築が難しくなっており、動画マーケティングの強化が求められています。ブランデッドムービーは、視聴者にエンターテイメント性を提供しながら、企業の理念や価値観を自然に伝える方法として注目を集めています。

「THINK by BRANDED」プロジェクトの目的は、参加企業が自社に合ったブランドストーリーを明確にし、それを映像として表現することであり、鈴木氏はその実践を通して新たなクリエイティブを生み出す手助けをします。企業のブランド戦略において、物語の重要性がますます増しているこの時代に、ぜひ参加してそのエッセンスを体験してください。

近年のブランデッドムービーは、企業メッセージを視聴者の感情に共鳴させる効果を持ち、視聴者との信頼関係を築くことに成功しています。THINK by BRANDEDのようなセミナーを通じて、その手法を学び、実践していくことで、企業は新たなブランディングの可能性を広げていくことが期待されています。


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