2026年度国際自動車映画祭受賞作品発表
今年も華やかに幕を閉じた「International Auto Film Festa powered by DUNLOP(IAFF)」が、2026年度の受賞作品を発表しました。日本発のこの映画祭は、世界中から集まった自動車をテーマにした映像作品をセレクトし、自動車文化と映像文化の融合を目指しています。
IAFF2026の受賞結果
特に注目を集めたのが、小川凜一監督によるドキュメンタリー『【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間~クルマが残してくれたもの~』です。この作品は、最高賞である「IAFF2026 Grand Prix」と特別賞の「TEAM UKYO Award」を同時に受賞し、IAFF史上初めてのダブル受賞を達成しました。映画は、自動車が人々の人生に与える影響や、文化的な価値を深く掘り下げており、多くの視聴者の心に響く内容となっています。
受賞作品一覧
- - IAFF2026 Grand Prix: 『【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間~クルマが残してくれたもの~』- 小川 凜一(LUCK株式会社) / 日本
- - DUNLOP TYRE Award: 『模型の町に命を吹き込む。A Day in Rothenburg, Germany in 1:87 Scale』- Kenji Yokokawa / 日本
- - TEAM UKYO Award: 『【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間~クルマが残してくれたもの~』- 小川 凜一(LUCK株式会社) / 日本
- - Best Cars Of The Year Award: 『DRIVEN | Maserati 300S: Masterpiece In Motion』- Sam Hancock / 英国
- - Auto Bild Japan Award: 『A Drive through time』- Lukas Grevis / ルクセンブルク
- - PRONEWS Award: 『MANNEQUIN』- George ve Ganaeaard, Horia Cucuta / ルーマニア
代表からのメッセージ
IAFFの代表、清水喜之氏は、「世界73カ国から519本もの素晴らしい作品が応募されました。受賞作品はすべて、自動車が単なる移動手段ではなく、文化や人生に深く根ざしていることを再確認させてくれるものでした」とコメントしています。特に、小川監督の作品は、国や地域を超えて多くの人々の心に響く力を持つとのことです。
特別上映会の開催
受賞作品を含むファイナリストの特別上映会が、マツダ株式会社主催でMAZDA TRANS AOYAMAにて開催されます。
- - 会場: MAZDA TRANS AOYAMA(東京都港区南青山5丁目6-19 2F)
- - 期間: 5月12日(火)~ 5月17日(日)10時~18時30分
- - アクセス: 表参道駅 B1出口 徒歩1分、渋谷駅 B4出口 徒歩15分
この特別上映会は予約や入場料は不要で、どなたでも自由に楽しむことができます。詳しい情報は、マツダ株式会社の公式サイトをチェックしてください。
IAFFについて
IAFFは、自動車に関する映像文化を発展させるために国際的な視点を持ち、年々進化を遂げています。新しいクリエイターたちとの出会いを通じて、自動車映像というジャンルを確立し、さらなる感動を届けることを目指しています。
公式サイト:
IAFF