青空ライブ特集
2024-12-29 21:06:43

配信限定の特別な一夜「僕が見たかった青空」ラストライブの模様

エキサイティングな一夜を振り返って



2024年12月29日、期待が最高潮に達した「僕が見たかった青空」ワンマンライブ「僕が見たかった青空ワンマンライブ ~2024青春納め~2024ラストライブ」がABEMA PPVにて配信限定で開催されました。これはメンバーにとって特別な意味を持つライブであり、多くのファンの心を掴む瞬間が数多く展開されました。

メンバーが魅せた圧倒的パフォーマンス



ライブの幕開けを飾ったのは、八木仁愛の印象的なダンスパフォーマンス。彼女のキレのある動きに会場は熱気に満ち、SNS上での「かっこいい」「生で見たかった」の声が後を絶ちませんでした。続けて、安納蒼衣や金澤亜美などのメンバーが加わり、4thシングル「好きすぎてUp and down」に続いて、多彩なパフォーマンスが繰り広げられました。

特に注目されたのは雲組による「初めて好きになった人」の演出。手袋とマフラーを用いた温かみのあるパフォーマンスは、この時期にぴったりの演出で、多くの視聴者に感動を与えました。

視聴者との交流を忘れずに



配信限定の特徴を活かし、ライブ中には視聴者からのコメントが紹介されるシーンもありました。「福岡から見ているよ~」などのメッセージにメンバーが直接応じることで、ファンとの距離感を縮める温かい雰囲気が漂いました。また、衣装についての質問にも自由に答える姿勢は、視聴者にとって一層親近感を感じる瞬間となりました。

青組と白組の熱き戦い



さらに、企画コーナーでは青組と白組のメンバーが対抗戦を展開。様々な競技が行われた中でも、「長縄対決」「フリースタイルダンス玉入れ競争」など、息をのむ展開が続きました。特に「2024僕青振り返りクイズ」では、メンバー達が自身の活動を振り返りながら、楽しいやり取りを披露しました。

2部では、スペシャルゲストとしてリンダカラー∞が登場し、さらなる盛り上がりを見せました。彼女たちの「カリスマンザイ」にインスパイアを受けたメンバーが士気を高める場面は、ファンに印象的な体験を提供しました。

ドッキリ企画とツアーの発表



ライブの最後には、ドッキリ企画としてリーダーの塩釜菜那に向けられた「早着替え企画」が。しかし、実際はサプライズで用意された衣装が「ヒョウ柄」と「ヘビ柄」。選び取ったヘビ柄は2025年の良運を象徴し、メンバーも視聴者も大いに沸きました。

ライブは最後を締めくくり、5thシングルの発売が2025年3月19日に決定したことや、初の全国ツアーが今年の6ヶ所で行われることが発表され、ファンたちからは歓喜の声が上がりました。

リーダーの塩釜は「全国ツアーの開催が決まった時、ライブがゴールではなく、ファンと一緒に最高の青春を味わうことが目標」と語り、これからの意気込みを皆に伝えました。

結びに



この特別な配信ライブは、2024年を振り返り、彼女たちのこれからがますます楽しみになる瞬間でした。リーダーの言葉通り、ファンと共に青春を分かち合う次のステップに期待が高まります。2025年の全国ツアー、そして新シングルのリリースを心から楽しみにしています。


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