注目のM-BASE
2026-01-07 13:50:21

AUTOMOTIVE WORLD2026で注目の溶接レスフレーム『M-BASE』の活用法

AUTUMOTIVE WORLD2026開催概要とM-BASEの特徴



自動車部品の製造を手掛ける株式会社ユタカ技研が、2026年1月21日から1月23日に東京ビッグサイトで行われる「AUTOMOTIVE WORLD2026」に出展します。この展示会では、同社が開発した溶接レスの汎用フレーム「M-BASE」を初めて披露し、多彩な活用イメージをお届けします。

M-BASEとは?


「M-BASE」は、様々な形状のフレームを溶接レスで簡単に組み立てられる次世代モビリティ向けの汎用フレームです。このフレームは、パーソナルモビリティやグリーンスローモビリティ、配送ロボットなど、さまざまな用途に応じた活用が期待されています。

従来の製造方法では少量生産によるコスト増が大きな課題とされており、それを解決するために、ユタカ技研では「M-BASE」の開発に取り組みました。製品の特長としては、溶接レス、低コスト、そして簡単な組立作業が挙げられます。

製品の特徴


「M-BASE」の特徴は以下の通りです:

1. 工具は六角レンチのみ:装置を固定するのに必要な工具は六角レンチのみ。90°回すだけで固定が可能です。
2. 高い締結安定性:振動の影響を受けても安定した締結を確保します。
3. 簡単な分解と再組立:仕様変更が必要な場合も、最小限の部品交換で作業を行えるため、ユーザーにとって非常に便利です。

展示内容と来場の目的


展示会では、M-BASEを使った人員搬送や荷物搬送のイメージ画像も紹介予定です。来場者は、どのようにこのフレームが現実の事業に応用できるのか、具体的なシナリオを目の当たりにすることができます。これにより、自らのビジネスでの導入を考える企業や個人にとって、新たなアイデアのヒントとなるでしょう。

今後の展望と市場ニーズへの適応


ユタカ技研は、M-BASEの今後の展開において、サイズや接合バリエーションを増やすことで多様な市場ニーズに対応する製品ラインを構築する計画です。これにより、モビリティ領域を超えて様々な用途に活用できる可能性があります。

公式ウェブサイトでは、さらなる製品情報や展示会の詳細が紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください。入場は無料ですが、事前の登録が必要です。

開催情報


  • - 会期: 2026年1月21日(水)~23日(金) 10:00~17:00
  • - 会場: 東京ビッグサイト (国際展示場)
  • - 展示エリア: 西展示棟4F (ブース番号: W16-79)

ユタカ技研の使命


同社は、プレス技術や溶接技術を駆使し、自動車部品の開発・製造を行うグローバル企業として、業界の先駆者であることを目指しています。最近では、電動車向けの製品や次世代モビリティ領域に関連する新たな事業の創出に注力しています。

自動車部品作りの経験を活かし、「M-BASE」で新たな未来を創造していくユタカ技研の挑戦から目が離せません。この機会にぜひ、展示会への訪問を計画してみてはいかがでしょうか!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: モビリティ ユタカ技研 M-BASE

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。