いわきFCと株式会社クレハの新たな関係が始動
このたび、地域のサッカーチーム「いわきFC」が、株式会社クレハとオフィシャルチームビルディングパートナーシップ契約を結んだことが発表されました。この新しい提携により、いわきFCは2026シーズンから、クレハが運営する「クレラップスポーツパーク」内のサッカーフィールドを主なトレーニングの場とすることが決まりました。
クレハスポーツパークでのトレーニング
「クレラップスポーツパーク」は、現 奈良県総合グラウンドの施設で、これまでの利用実績を活かし、いわきFCにとって重要なトレーニング拠点となる予定です。このパートナーシップは、トップチームのパフォーマンス向上を目指すものであり、施設の良好なコンディションを維持することで選手たちのトレーニング環境を整えていきます。
地域連携の重要性
株式会社クレハのいわき事業所長、影山晴康氏はこの契約について、「このパートナーシップを通じて、いわきFCが掲げる『ひとづくり・まちづくり』と、クレハグループの『地域社会の尊重と発展への貢献』という姿勢を結び、地域の未来を共に育てる」と意気込みを語りました。これは、スポーツの力を信じるクレハにとっても、地域の活性化につながる重要な一歩です。
クレハの事業内容
株式会社クレハは、エンジニアリング・プラスチックや炭素製品などの機能製品事業、農薬や医薬品、工業薬品を手掛ける化学製品事業、食品包装材料や家庭用ラップ(特に「NEWクレラップ」で知られる)などの樹脂製品事業まで、多岐にわたる事業を展開しています。彼らが掲げる地域貢献の精神といわきFCのビジョンが融合することで、地域に新たな笑顔と活力をもたらすことが期待されています。
未来に向けた取り組み
今後、いわきFCは株式会社クレハとの繋がりを深めることで、単にトレーニング環境の向上にとどまらず、地域住民との関わりを強化していくことを目指しています。具体的には、スポーツイベントの共同開催や地域貢献活動を通じて、より多くの方々にサッカーを楽しんでもらえる機会を創出し、地域活性化に寄与していく方針を示しています。
このパートナーシップは、いわきFCにとってスポーツクラブとしての成長と地域に愛される存在としてのステップアップを意味します。これからどのような取り組みが展開されるのか、地域住民にとっても目が離せない展開が待ち受けています。いわきFCとクレハが共に手を携えて進む未来に、期待が高まるばかりです。