新型トイレ「X1」登場
2026-01-27 16:54:21

水を使わないトイレが進化!クレサナ新モデル「X1」を発表

水を使わないトイレの新たな幕開け「クレサナ X1」



2026年1月30日、株式会社トイファクトリーがスイスのトイレブランド「クレサナ」の新しいモバイルモデル「X1」を発表します。予約販売はこの日から開始され、3月下旬から順次商品が入荷される予定です。

イノベーションを追求した次世代トイレ



「X1」は、従来の「C1」に搭載されていた高バリアフィルムと熱圧着技術を継承しつつ、さらにコンパクトなデザインに仕上げました。このトイレの特長は、尿や便を水を使わずに衛生的に処理できる点です。最新の7層式特殊加工フィルムが使われており、ニオイ漏れを防ぎ医療業界でも実績があります。使い方もシンプルで、スイッチ一つで自動的に密閉してくれます。そのため、家庭ごみとして簡単に廃棄できるのも魅力です。

「X1」の本体サイズは収納時でH302×W344×D384(mm)。使用時には、H407mm(本体+フタ:760mm)まで伸びる構造となっています。気軽に持ち運べるサイズ感と、フィルムで包まれた内部は毎回清潔に保たれます。

大注目の「ジャパンキャンピングカーショー2026」での披露



新型「X1」は、2026年1月30日から2月2日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2026」で初公開されます。このショーは、日本国内でキャンピングカーやアウトドア用品が集まる大規模なイベントであり、多くの来場者が期待されています。

特設ブースでは、クレサナ社のCEOであるダニエル・ヴェラー氏が来日し、自ら実演デモンストレーションを行います。製品の特長や使用方法についての詳しい説明が贈られるため、ぜひお見逃しなく。

日本市場への期待と防災への貢献



ダニエル氏は、この新型ポータブルトイレの開発には日本の被災地での経験が大きく影響していると語ります。特に、能登半島地震の際には既存のトイレが被災者の支援に役立ったことがあり、そこから「X1」の開発へとつながったそうです。このようにコンパクトでスタッキング可能、さらには電源の自由度を考慮した設計が行われています。

ヨーロッパでの普及と日本での展望



「クレサナ」は環境に優しいトイレとしてヨーロッパで注目を浴びています。廃棄物を自動的に密閉する技術は、多くのメディアに取り上げられており、日本市場でも同様の反響が期待されます。

クレサナ社は、スイスのザンクト・ガレン州に本社を構えており、ドイツやスイスで広く販売されています。日本市場においても、株式会社トイファクトリーが総代理店として、安心して使用できるサポート体制を敷いています。

未来のトイレ革命がもたらす変化



医療現場や防災に役立つトイレとしての「クレサナ X1」は、ただの便器ではなく、生活の質を向上させるための重要な技術として位置づけられています。日本ではまだ普及が進んでいない水を使わないトイレが、どのように広がっていくのか、その動向に注目です。日本の皆様にとって、新しいトイレ革命が役立つことを心から願っています。


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