20周年特別企画
2025-04-09 10:53:10

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』20周年記念特別企画を体験しよう!

祝!『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』公開20周年



2005年に公開された映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が、昨今20周年を迎えました。この特別な節目を祝うべく、ワーナー ブラザース スタジオツアー東京が贈る全館特別展示「炎のゴブレット」が行われます。この展示は、映画の名シーンや小道具、衣装など、ファンにはたまらない魅力的なコンテンツが満載です。

映画の魅力を再発見


『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は、ハリーの初恋や仲間との絆の深化が描かれ、選ばれた生徒たちが命がけの試練に挑むストーリーが特徴です。特に、重要な「三大魔法学校対抗試合」や、恐るべきヴォルデモートの復活という衝撃的なエピソードが絡む本作は、シリーズの中でも特にトーンが変わる瞬間として、高く評価されています。これは作品全体における新章の幕開けでもあり、ファンの心に深く刻まれています。

特別企画「炎のゴブレット」


特別展示は2025年4月18日から9月8日までの期間限定で開催され、スタジオツアー東京において初めて全館規模の展示が実施されます。展示内容には初公開となる小道具や衣装、クリーチャーが含まれ、訪れるファンを魅了すること間違いなし。特に、大広間の中心に置かれる“炎のゴブレット”は、映画の象徴的なシーンを再現したものとなっています。

また、展示期間中には映画をテーマにした限定フードメニューも登場予定です。試合をイメージしたアフタヌーンティーや、ダームストラングとボーバトンをイメージしたプレミアムバーガーなど、食を通じてファンを楽しませる企画が目白押しです。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』も注目


同時に、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』がロングラン4年目を迎え、新たにキャストも発表されました。ハリー・ポッター役を引き継ぐのは、稲垣吾郎、平岡祐太、大貫勇輔のトリプルキャストです。舞台は『ハリー・ポッターと死の秘宝Part2』から19年後を舞台に、時空を超えてさまざまな冒険が展開されます。

この特別企画や舞台を通して、映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の世界観を再度体験し、思い出を振り返ることができる良い機会です。ぜひ、この機会をお見逃しなく!

さらに詳しい情報やチケット販売については、ワーナー ブラザース スタジオツアー東京の公式サイトをチェックしてください。


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