KANO FESで「10-FEET」の迫力を体感しよう!
今年も盛り上がるカノアラウレアーズ福岡北九州大会「KANO FES」に、人気のロックバンド「10-FEET」が追加ゲストとして出演が決まりました!このイベントは、バレーボールと音楽を融合させた新たな形のフェスティバルとして注目を集めています。2月1日(土)と2日(日)の2日間にわたり、会場は北九州市立総合体育館です。
イベント概要
「KANO FES」では、特に2月2日(日)に「10-FEET」がライブを行います。この日のイベントでは、選手たちがパフォーマンスを繰り広げるバレーボールの試合の後、約40分間のライブが予定されています。始球式は12時28分頃からスタートし、見逃せない瞬間になることでしょう。試合終了後30分ほどで始まるライブパフォーマンスは、音楽ファンだけでなく、バレーボールファンにとっても貴重な体験となるはずです。
チケットは早期に完売が予想されますので、購入はお早めに!カノアラウレアーズ福岡ファンクラブのプラチナ会員向けには12月19日(木)午前10時から、プレミアム会員向けには12月25日(木)午前10時から販売が開始され、一般販売は1月1日(木)午前10時からとなっています。この機会をお見逃しなく。
10-FEETの魅力
「10-FEET」は地元京都を拠点に活動を行う3ピースバンドで、シンプルな編成ながらも、多彩な音楽ジャンルを取り入れた独自のスタイルを持っています。ROCKやPUNK、HEAVY METAL、REGGAEなど様々な要素を融合させた楽曲は、聴く者の心を掴んで離しません。そのアグレッシブなライブパフォーマンスと心に響く歌詞、押し寄せるエネルギーは、多くのファンを魅了しています。
特に最近では映画「THEFIRSTSLAMDUNK」のエンディングテーマ『第ゼロ感』が話題となり、2022年12月には9枚目のアルバムをリリースしました。この曲は、バンド史上初のストリーミング再生2億回を超えるヒットを記録し、国内外問わず多大な支持を得ています。また、2023年には第74回NHK紅白歌合戦にも出演するなど、ますますその名声を高めています。
さらに、2024年4月には京都みやこめっせ、5月には横浜アリーナでのワンマン公演も予定されており、ファンにはたまらないニュースが盛りだくさんです。また、TBS系金曜ドラマ「フェルマーの料理」の主題歌『Re 方程式』や、プロ野球のテーマソング『gg 燦然』などもリリースされ、今後の活動が楽しみでなりません。
「10-FEET」のエンターテインメント性豊かなパフォーマンスを、是非KANO FESで体験してください。他にはない特別な時間が、あなたを待っています!