松岡昌宏の故郷・北海道での特別な飲み歩き体験が始まる！

松岡昌宏が地元・北海道で楽しむ『松岡の北の夕飲み』

2023年10月12日(日)から、北海道文化放送にて松岡昌宏が初の冠番組『松岡の北の夕飲み』がスタートします。この番組は4週連続で放送され、松岡が自らの故郷である北海道の美味しい食や酒を求めて、自由に街を歩く様子が描かれています。松岡の素顔が垣間見える、心温まる「飲み歩きバラエティ」です。

放送概要

本番組は、毎週日曜日の午後4時から30分間放送され、10月12日、19日、26日、11月2日の4回に分けて、北海道地上波ローカル（UHB）で楽しめます。さらに、TVerやYouTubeチャンネル「松岡のちゃんねる」でも随時配信される予定です。視聴者は松岡の思い出に浸りつつ、共に「夕飲み」を楽しむことができます。

松岡の素顔を感じるぶらり旅

お酒好きとして知られる松岡昌宏が故郷に帰り、訪れる場所は、彼が生まれ育った札幌市の「琴似」と「八軒」のエリア。1回目の放送は琴似神社から始まります。松岡は「新しいことを始めるときは神社から」と述べており、ここは幼い頃からの思い出が詰まった場所です。彼の懐かしい体験談も交えながら、視聴者はその温かいストーリーに引き込まれます。

道すがら、50年以上にわたって地元に愛される老舗のお茶屋さんにも立ち寄ることに。松岡がこのお店を選んだ理由とは一体何なのでしょうか？地元の魅力を再発見しながら、松岡のプライベートも垣間見える貴重な時間が流れます。

地元の味覚を堪能

八軒エリアに訪れた松岡は、地元の小料理店に足を運びます。このお店は、なんと松岡が生まれた産婦人科の目の前に位置しています！不思議な縁を感じながら、店内にはすでに常連客が集まっており、松岡の登場に驚く人々との交流が展開されます。地元の海の幸が詰まった“茶わん蒸し”や“毛ガニ”を堪能しつつ、松岡は地元の魅力や思い出を語ります。

松岡昌宏のルーツを巡る感動の旅

松岡は、子供の頃に通っていた習い事や遊んでいた場所を思い出しながら、道すがらの景色や人々との交流を楽しみます。今回の「琴似・八軒」エリア編は、単なる食と酒の旅に留まらず、松岡自身のルーツを巡る感動的な旅に変わっていきます。

視聴者も彼の思い出をともに味わいながら、心温まる夕飲みのひとときを共有していくことができるでしょう。松岡昌宏の新たな一面を、ぜひお見逃しなく！