イメルダ・スタウントン主演の舞台が映画化!
1月23日(金)に、TOHOシネマズ日比谷をはじめとする全国の劇場で公開されるナショナル・シアター・ライブ『ウォレン夫人の職業』の予告編が公開され、その注目度が急上昇しています。
この作品は、著名な劇作家バーナード・ショーによる道徳劇で、イメルダ・スタウントンとべシー・カーターが母娘を演じるという豪華キャストが魅力です。予告編では、彼女たちの迫力ある演技や舞台の緊張感が見事に表現されており、観客の期待を一層高めています。
物語の背景
『ウォレン夫人の職業』は、21世紀の現代にも通じるテーマを扱っています。物語の中心には、若き女性ヴィヴィ・ウォーレンがいます。彼女は進歩的な考え方を持ち、家父長制度に縛られた母親であるウォレン夫人との価値観の対立が描かれます。ウォレン夫人は旧来の社会で生き抜くために特定の仕事を担っていますが、この背景が親子間の葛藤を生じさせるのです。
このストーリーは単なる親子の対立にとどまらず、当時の社会規範やジェンダー問題、個人の自由と責任といった深いテーマに切り込んでいます。観客は2人の女性の関係を通じて、当時の社会における女性の位置づけについて考えさせられるでしょう。
出演者について
主演のイメルダ・スタウントンは、『ヴェラ・ドレイク』や『ダウントン・アビー』などでの圧倒的な演技で知られています。また、べシー・カーターも『ブリジャートン家』や『ハワーズ・エンド』に出演し、その実力は証明済みです。さらに、ケヴィン・ドイルやロバート・グレニスターといった実力派俳優たちも脇を固めており、期待感が募ります。
公開情報
本作の上映時間は約1時間52分と、観る者を飽きさせないコンパクトな作りとなっています。この作品は、トーキー映画や現代の舞台とは異なる、イギリスの伝統的な演劇スタイルを堪能できる貴重な機会です。特に、ナショナル・シアター・ライブの作品はその質の高さで知られており、今回の『ウォレン夫人の職業』もその期待に応えるものとなるでしょう。
全国の上映劇場は、TOHOシネマズ日比谷をはじめ、池袋シネ・リーブル、TOHOシネマズららぽーと横浜、ミッドランドスクエア シネマ、大阪ステーションシティシネマ、札幌シネマフロンティア、熊本ピカデリーなどが予定されています。観客の皆さんにとって、待望の公開日が迫っており、イギリス舞台の豪華さを直に体験できるチャンスです。
今からワクワクが止まりません!この作品を通じて、ショーの持つ普遍的なテーマがどのように描かれているのか、ぜひ劇場でその目で確かめてみてください。詳しい情報や最新の予告編は、公式HP(
NTLive公式サイト)でチェックできます。