アセットリードと日本ブラインドサッカー協会が新たな未来を創造
背景と目的
アセットリードと日本ブラインドサッカー協会(以下、JBFA)は、両組織の永続的な協力関係を定めるパートナーシップ契約「JBFA×ASSETLEAD『One Future』」を締結しました。この契約の目的は、障がい者スポーツであるブラインドサッカーの普及と選手の育成を通じて、社会全体に感動と安心をもたらすことです。契約期間は2026年8月1日から2037年7月31日までの11年間にわたります。
過去からの歩み
アセットリードは2014年にJBFAとのパートナーシップを開始して以来、10年以上の歳月をかけて信頼関係を深めてきました。これまでの活動を通して、アセットリードはJBFAの様々な取り組みに対して支援を行い、特にブラインドサッカーの普及に多大なる貢献をしてきました。
例えば、2022年には2026年までの4年間にわたる長期契約を調印し、現在では「JBFAパートナー」として、男女両日本代表のスポンサーとしても活動しています。これにより、競技の普及や選手強化のための様々な施策が進められています。
「One Future」で目指す未来
「One Future」のビジョンには、選手の強化と育成を通じて、障がいの有無にかかわらず誰もが自分らしく輝ける「安心の社会」を実現するという強い意志があります。具体的には、男女日本代表の持続的な強化だけでなく、ダイバーシティ教育の拡大やブラインドサッカーの認知向上を図る取り組みが計画されています。
第1フェーズの取り組み
2026年から始まる第1フェーズでは、以下の4つの重点領域に焦点を当てています:
1. 男女日本代表の強化と長期的な選手育成の支援
2. ダイバーシティ教育プログラムの拡大
3. ブラインドサッカーの認知向上を目的としたエンターテインメント化
4. 両組織の人材育成とステークホルダーへの価値還元
これらの施策を通じて、アセットリードとJBFAが共同で、社会に感動と安心をもたらす取り組みを推進していきます。
アセットリードのビジョン
アセットリードの代表取締役社長、北田理氏は、この新しいパートナーシップによる支援の重要性を強調しています。彼は、単なる一過性の支援ではなく、身近な人々の人生を支えることが重要であるとの考えを示し、ブラインドサッカーから受ける感動と学びの重要性について触れました。これにより、アセットリードは自身の業務や活動を通じて、ブラインドサッカーの美しさを広めていく意向を表明しました。
JBFAのビジョン
一方、JBFAの理事長、金子久子氏も、アセットリードとの恒久的なパートナーシップの意義について感謝の意を表しています。彼女は、偶然ではなく必然にブラインドサッカーが持つ魅力や感動を多くの人々に届け、安心できる社会の実現に向けての取り組みが加速すると述べています。
未来に向けて
「One Future」は、単なる契約にとどまらず、両者にとって長期的な投資でもあります。これは、ブラインドサッカーが持つ素晴らしさを普及させ、障がい者と健常者が共に生きる社会を築くための新たな一歩です。アセットリードとJBFAが手を携えて、未来へと進む姿勢は、多くの人々に感動を与えることでしょう。今後の活動に目が離せません。