ポケットに収まるエアポンプ
2025-01-15 10:38:25

ポケットに収まる!新世代ミニエアポンプ「AirQube-X1」の魅力とは

超小型電動エアーポンプ「AirQube-X1」



自転車の必須アイテムとして注目を集めている「AirQube-X1」。この新世代のミニエアポンプは、わずか108gという超軽量設計で、サイクルジャージのポケットにもすっきり収まります。これは、日々のサイクリングをより快適にし、荷物を軽減する素晴らしい選択です。

1. 驚きのコンパクトさ



「AirQube-X1」はそのサイズからは想像できない性能を秘めています。瞬時に空気を注入できる機能を持ちながら、幅74mm、高さ48mmというミニマルなデザインは、実際に手のひらに収まるほどです。ペットボトルやおにぎりと同じくらいのボリューム感で、バッグに入れても全く気にならないでしょう。自転車のツールケースに入れておけば、急なトラブルにもすぐに対応できます。

2. 最大120PSIまでの対応能力



この製品のもう一つの特徴は、最大120PSI(約827kpa)という強力な空気圧の対応です。特に、ロードバイクやマウンテンバイクなど異なるタイプの自転車でも利用できるため、幅広く使用することができます。ロードバイクでは、通常40秒でおおよそ70-100PSIまで膨らませることが可能なので、効率的に作業を進められます。

3. 大容量バッテリーで安心



「AirQube-X1」は1000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、1回の充電でロードバイクのタイヤにおおよそ2.5本分の空気を入れることができるのです。充電はUSB Type-Cに対応しており、30分ほどでフル充電が可能。これによって、長時間のツーリングにも安心して持っていける頼もしい存在です。

4. 正確な圧力測定機能



このミニエアポンプには、±1PSIという高精度で圧力を測定できる機能も備わっています。これにより、正確にタイヤの空気圧を確認しながら膨らませることができ、無駄な手間を省けます。

5. 視認性抜群のディスプレイ



「AirQube-X1」には液晶ディスプレイが搭載されており、現在の圧力や充電状況が一目でわかります。直射日光の下でも視認しやすい設計になっているため、操作も簡単です。サイクリング中にふとした時に圧力を確認したい時でも、手間いらずです。

6. 暗い道でも安心なLEDライト



夜間走行の際には、LEDライトが役立ちます。タイヤのバルブを照らすことで、薄暗い道でも見逃すことなく空気を入れることができます。安全を考えた設計が支持されています。

7. 幅広いバルブ対応



この製品は、米式と仏式の両方のバルブに対応しています。豊富なアダプターが同梱されており、ボール用の針も付属しているため、様々な用途に応じて使えます。自転車以外でもスポーツ用品を膨らませる際にも重宝するでしょう。

8. 購入方法とキャンペーン情報



「AirQube-X1」は、2025年1月15日から「BONZ楽天市場店」で販売開始されます。期間限定で10%オフのキャンペーンも実施中なので、興味のある方はこの機会にぜひ手に入れてみてください。

製品価格は税込みで11,800円です。詳細はこちらから確認できます。

「ガジェットのZARA」を目指し、数多くの革新的な商品を提供している株式会社Glotureが贈る「AirQube-X1」。サイクリングの新たな相棒として、その機能性とデザイン性を体感してみてはいかがでしょうか。


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