日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」開催決定!
2026年8月3日から1週間にわたり、東京23区を舞台に日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」が開催されます。タクシーの日である8月5日を記念して、この形式の映画祭が成立するのは国内では初めての試みです。これに先立ち、本日、上映される短編映画の予告映像が公開されました。
「TAXIATER」では、限定100台の走行タクシーの車内で、アカデミー賞級の制作陣が手掛けた短編映画3作品が上映されるほか、上映期間中の特典として、先着5,000名に配布されるオリジナル乗車証明書を介して、映画の続きを視聴することも可能です。
走る映画館「TAXIATER」
タクシーを使った特殊な映画体験は、タクシーアプリ「S.RIDE」から指定のタクシーを呼ぶことで実現します。映画祭に参加したい方は、先着順で一般観覧者を100名募集する公開記念イベントに応募することができます。イベントでは、豪華な出演者たちが一堂に会し、作品にまつわるトークセッションも予定されています。
上映作品について
本映画祭で上映される短編映画は次の3作品です:
1.
『世界は美しいと誰かが言った』(監督:中川龍太郎、主演:久保史緒里)
主人公の史花は重い病にかかっているものの、元気な娘・律を連れてタクシーに乗り込み、出会った人々との温かい交流を描いた感動的な物語です。共同制作を通じて生まれたこの映像詩は、視聴者に生きることの痛みや希望を伝えます。
2.
『まるくてしかく』(監督:小宮山菜子、主演:大沢一菜)
両親の離婚後にタイムカプセルを探す中学生の姉妹のもがきと成長を描いた物語。クィアの視点から紡がれるこの作品は、私たち一人ひとりの「好き」に焦点を当てた優しい物語であり、静かなる祈りのような存在です。
3.
『Parallel Parking』(監督:長島翔、主演:林裕太、岸本加世子)
主人公の悠生は、気がつけば見知らぬ場所へ向かう不安な青年。ある女性との運命的な出会いを通じて、彼の心に変化が生まれる様子が描かれています。この作品は日常の中に潜むちょっとした奇跡がテーマです。
豪華公開記念イベント
8月5日(水)には、TOKYO FMホールにて、豪華出演者たちが集まる公開記念イベントが開催されます。このイベントでは、撮影秘話や各作品の魅力についてトークセッションが行われ、参加者との対話を通じて、その魅力をより深く知ることができます。
イベントは、2026年7月31日まで先着順での申し込みを受け付けており、参加費用は3,000円。申し込みには限定100席が設けられていますので、ぜひお早めにご応募ください。
種類豊富な特典も魅力
参加者には、映画に関連した商品がプレゼントされます。中でも花王が協賛する衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」から一つ選ばれた特典が用意されています。
タクシーに乗ることで新たな映画体験が生まれる「TAXIATER」。運転中のタクシーで映画を楽しみながら、思い出に残る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
日本初の試みとなるタクシー映画祭「TAXIATER」は、新たな映画体験を提案するだけでなく、多くの才能が集まる素晴らしいプロジェクトです。参加を希望される方はぜひ、早めに応募し、この特別な体験を楽しみましょう!