フリスのベートーヴェン
2026-01-13 14:48:06

英国ピアニズムを継承するベンジャミン・フリスが魅せるベートーヴェンの世界

ベンジャミン・フリスが贈るベートーヴェンの饗宴



2026年3月11日、東京・日経ホールにて「ベンジャミン・フリス ベートーヴェン・ピアノソナタの夕べ」が開催されることが決定しました。この特別な公演は、英国ピアニズムの伝統を受け継ぐ実力派ピアニスト、ベンジャミン・フリスがオール・ベートーヴェンのプログラムを披露します。

ベンジャミン・フリスの音楽的背景


フリスは、ブゾーニ国際ピアノコンクールでの最高位とアルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノコンクールの優勝という輝かしい経歴を持つ音楽家です。また、ケンブリッジ大学で学び、その後音楽の道を選びました。彼の演奏は、古き良き伝統を感じさせるもので、多くの音楽家から尊敬されています。バドゥラ・スコダやリュビモフといった巨匠たちからも「本物の確固たる古き伝統は常に新しい」と一目置かれています。

フリスは、40年以上にわたるキャリアの中で、NHK放送でのベートーヴェンのディアベリ変奏曲の演奏などを通じ、ウィーン古典派のスペシャリストとしての地位を確立しています。彼の演奏は、深い表現力と緻密な音楽性に裏打ちされたもので、多くのファンを魅了しています。

プログラムの内容


当夜のプログラムは、以下の3曲が予定されています。
  • - ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2「月光」
多くの人に愛されるこの作品は、切ないメロディとドラマティックな構成が特徴です。

  • - ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 作品53「ワルトシュタイン」
エネルギッシュな第1楽章、感情豊かな第2楽章と、荘厳な第3楽章からなるこの楽曲は、聴く者の心を捉えて離しません。

  • - ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 作品109
ベートーヴェンの最后期の作品で、精神的な深さが表現されており、聴衆に強い印象を与えることでしょう。

公演詳細


この公演は「第568回日経ミューズサロン」として、次のように関連情報が設けられています。
  • - 日程:2026年3月11日(水)
  • - 開場:18:00
  • - 開演:18:30
  • - 会場:日経ホール
(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
  • - チケット料金:一般4,000円(全席指定・税込)
  • - 主催:日本経済新聞社、
協賛:新菱冷熱工業、阪急交通社

チケット情報


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ベンジャミン・フリスが奏でるベートーヴェンの名曲。ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!


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