PANDORAが描く新たなエンタメの形
株式会社PANDORAが発表した「人類羽化計画」の第三弾は、これまでの取り組みをさらに深化させ、VTuberの活動を支援する新たなサービスを提供します。このプロジェクトは、2025年10月の第一弾、11月の第二弾に続き、特に多くの人がオンラインでの活動に挑戦できるような環境作りを目指しています。
新たなサポート体制の整備
今回の計画では、初期投資を抑えつつ、迅速に活動が開始できる「PC機材のレンタルサービス」の導入が大きな特徴です。ゲーミングPCやモニター、マイクに加え、キーボードやマウスまで、必要な機材が一式提供されます。また、セットアップ方法についてもサポートが受けられるため、初心者でも安心してスタートできるのです。
さらに、Vキャラクターの制作サポートも行われます。VTuberとしての独自アバターをはじめ、配信用のオーバーレイやロゴ、キービジュアルなどをプロのクリエイターが無償で制作します。これにより、より多くの人々が新たな表現の場に挑戦するチャンスを得られます。
知識と技術の共有
また、PANDORAは専任のスタッフを通じて技術支援やノウハウを提供し、さらに初月からの収益化が可能なTikTok LIVE配信を強化しています。このような取り組みを通じて、従来の厳しい条件をクリアしやすくし、誰でも気軽にXTuberとしての活動を始められる環境を整えているのです。
新メンバーの紹介
今回の第三弾に参加する新メンバーが発表され、注目が集まっています。姫叶(ききょう)、日野よつ葉、そして戸叶すみれの三名。このメンバーたちは、すでに各自のTikTokアカウントを通じて活躍しており、それぞれの魅力をもって新たな「器」と「魂」としての活動を展開していきます。彼らの配信活動にぜひ注目していきましょう。
誰でも参加できるオーディション
その一方で、PANDORAでは新たなXTuberを募集しており、挑戦したい方や再チャレンジを希望する方を歓迎しています。大変充実したサポート体制が整っているため、多くの人が気軽にXTuber活動をスタートできる環境は非常に魅力的です。
PANDORAのミッション
株式会社PANDORAは、「作ろう。世界中の誰かの居場所を」というミッションを掲げています。孤独死や差別といった社会問題を扱う中で、エンターテインメントの力を通じて「好きなものを好きと言える」社会作りを目指しています。バーチャルタレントの民主化や次世代表現者の育成においても、テクノロジーを駆使し課題解決を図りながらその目標に挑戦し続けています。
これからのPANDORAの活動やXTuberたちの成長にますます期待が高まります。自分自身の可能性を広げたい方は是非、この機会をお見逃しなく!
お問い合わせ
詳細に関するお問い合わせは、株式会社PANDORAの広報担当(contact@pndr.jp)または、公式サイト(https://pndr.jp/contact/)をご利用ください。