ピックルボール新ブランド「TOCO」の誕生
大阪を拠点にしたビーズ株式会社が、新たにピックルボールブランド「TOCO」を発表しました。このブランドは、2025年11月20日に第一弾製品である3機種のパドルを、Amazonなどで発売する予定です。
現在、日本国内のピックルボール用品市場は、主に海外ブランドで構成されており、高い広告費や輸入コストが影響して、製品価格が高騰している現状があります。これにより、プレイヤーたちが選べる製品は限られてしまい、結果的にスポーツを始めることへのハードルが上がってしまっています。「TOCO」は、こうした課題を解決し、手頃な価格で質の高い製品を提供することを目的として誕生しました。
ブランド名に込められた想い
「TOCO」というブランド名は、歩き始めの小さなステップを表す「とことこ」という音からインスパイアを受けています。また、同時に「To Create Opportunity(きっかけを生み出す)」と「To Continue Onward(前へ進み続ける)」という2つのメッセージも込められています。これにより、すべての人が気軽にピックルボールに挑戦し、その楽しさを体験してほしいという思いが表現されています。
第一弾製品の特徴
「TOCO」から発表される第一弾製品には、プレースタイルや技術レベルに応じて選べる3機種のパドルがラインアップされています。これらはそれぞれ異なる特長を持っており、ユーザーのニーズに幅広く応えています。
1.
EMBER (TPR-101) : このエントリーモデルは、ピックルボールの楽しさを手軽に体感できるように設計されています。軽量で扱いやすく、グラスファイバーフェイスがボールを快適に弾き返します。さらに、14mmのポリマーコアによって高い寛容性を発揮し、誰でも楽しめるプレイをサポートします。価格は7,800円(税込)。
2.
EVOL (TPR-501) : 高いコントロール性能を誇るこのモデルは、ショットの精度を追求して開発されました。「ユニボディ・サーモフォームド構造」を取り入れ、高品質な「T700 RAWカーボン」フェイスがブレない安定感を実現。厚さ16mmのコアが強打を吸収し、正確なショットを可能にします。価格は24,800円(税込)。
3.
FORZA (TPR-502) : 攻撃的なオフェンスモデルであるこのパドルは、パワーとスピン性能を最大限に追求しました。ユニボディ構造とカーボン素材がパワーロスを抑え、14mmの厚いコアが強力な反発力を生み出します。瞬発力のあるショットで、ゲームを主導する力を持ちます。こちらも価格は24,800円(税込)。
今後の展望と展開
「TOCO」は今後、パドルのラインナップを増やし、関連するギアやアパレル、バッグの開発も行う予定です。また、ブランドの目的である「挑戦のスタート」を支援するプログラムや、コミュニティ活動の展開も計画されています。
さらには、「TOCO」の製品を取り扱う実店舗の販売パートナーや、ピックルボールの普及活動に協力するパートナーの募集も行っています。これにより、TOCOブランドが多くの人に愛され、ピックルボールの人気を日本全国に広めていくことを目指しています。
まとめ
新しいピックルボールブランド「TOCO」は、挑戦へのハードルを下げ、すべての人が気軽にピックルボールを楽しめる環境を提供することを目指しています。今後の展開が非常に楽しみなブランドです。興味のある方は、ぜひTOCOの製品を試してみてください!