元テニス王者が選ぶ新たな舞台
テニスの世界で数多くの栄光を手にしてきたサー・アンディ・マレー。彼が引退後、新たに選んだ舞台はランニングブランド「hylo」となりました。4月1日、マレーはグローバルアンバサダーおよびパフォーマンスアドバイザーとしての役割を担うことが発表され、その背後には彼の環境問題への強い関心とサステナビリティへのコミットメントが伺えます。
サステナビリティの熱意
アンディ・マレーは、2012年の全米オープン、そして2013年と2016年のウィンブルドンでの優勝を果たしたグランドスラム3冠のテニス界のアイコンであり、同時に2012年と2016年には五輪金メダリストとしても名を馳せています。現役時代からWWF(世界自然保護基金)のグローバルアンバサダーを務めており、環境への貢献にも積極的に取り組んできました。
「hyloに参加できることに大変興奮しています。彼らが提供するランニングシューズは、性能と環境への配慮を兼ね備えています」とマレーはコメントしています。この言葉には、彼の新しい挑戦に対する強い決意と信念が込められています。
パフォーマンスアドバイザーとしての役割
マレーの新しい役割は、単にブランドの「顔」になるだけではありません。彼は「パフォーマンスアドバイザー」として製品開発に深く関与し、現役時代に培ったアスリートとしての直感をシューズ開発に生かすことになります。また、出資者としても関与することで、短期的な成果を求めるのではなく、長期的なブランドの成長を見据えています。
さらに、マレーと共に複数の著名アスリートも「hylo」に参画しており、特にプレミアリーグ・リーズ・ユナイテッドFWのパトリック・バンフォードなどが注目されています。彼らの参加により、ブランドの認知度向上が期待されます。
hyloの使命
「hylo」は2019年に元プレミアリーガーのマイケル・ダウティ氏らによって創業され、サステナブルな企業としてB Corporation認証を取得しています。そのミッションは「未来を走り続けるために、今を変える」というもので、地球に優しいランニングカルチャーを広めることを目指しています。ヨーロッパや日本を中心に、持続可能なランニングのスタイルを提案し続けています。
商品情報
「hylo」からは、以下の新しいランニングシューズが販売されています。
価格: 24,200円(税込)
サイズ: 22.5cm~28.5cm(ユニセックス)
カラー: Black/Undyed、Undyed/Pebbleなど全5色
購入可能な店舗: メガスポーツ、OUTSIDE THE BOX等、全国40店舗
公式サイトで確認
価格: 21,780円(税込)
サイズ: 23.0cm~28.5cm(ユニセックス)
カラー: Undyed、Sand、Triple Blackなど全5色
購入可能な店舗: メガスポーツ、OUTSIDE THE BOX等、全国11店舗
公式サイトで確認
終わりに
アンディ・マレーが選んだ「hylo」での新たな挑戦は、サステナビリティに対する彼の情熱と、テニスからの経験がどのように結びつくかを示しています。今後の活躍に期待が高まります。