PERSONZの晦日ライブ
2026-01-09 15:35:54

PERSONZが見せた新たな音楽の冒険──晦日ライブの魅力に迫る

PERSONZが見せた新たな音楽の冒険──晦日ライブの魅力に迫る



2025年の結成41周年に向けて、PERSONZが恒例の晦日ライブを大手町三井ホールで開催しました。今年の公演は特に注目を集めた一夜となり、ブラスセクションを迎えた特別な編成で、訪れた観客を魅了しました。

ライブ前の準備から感じ取れる特別感は、会場の期待に満ちた空気に表れています。開演の17時を迎える頃、外は夕暮れ時、東京タワーの深紅のライトが輝く中でのスタート。観客の心はライブへの期待で高まっていました。

ブラスセクションとのコラボが織り成す新たな音色



今回のライブでは、オルケスタ・デ・ラ・ルスの五反田靖をはじめ、遠山拓志、上杉雄一、石戸谷斉から成る“WHAT A WONDER WONDERLAND BOYS”が特別ゲストとして参加。この特異な組み合わせによる合奏が、全体の音楽体験をより特別なものにしました。

オープニングを飾るのは、最新アルバム『WHAT A WONDER WONDERLAND』からのインスト曲「ADVENTURE」。ブラスセクションが加わることで、これまでとは異なる華やかさが引き立ち、場内は大いに盛り上がります。メンバーが次々と登場し、各自のソロパフォーマンスが続く中、JILLが「ウェルカム・トゥ・ワンダーランド!」と力強く叫び、音楽の新たな旅路の始まりを告げました。

2025年を締めくくる特別な瞬間



曲が進むにつれ、JILLは観客に「今日は思い切り弾けましょう!」と呼びかけ、東芝EMI時代の「FACE TO FACE」を披露。この楽曲でも、ブラスセクションが非常に重要な役割を果たしており、観客と音楽の熱が一体となる瞬間が生まれました。

さらに、最新アルバムからの「MOMENTS」では、管楽器の音色が曲に新たな深みをもたらし、これまでのライブで感じられなかった感動を体験することができました。演奏中、JILLの表情はいつもに増して生き生きとしており、観客との繋がりが一層強化されていく様子が印象的でした。

様々な楽曲で楽しませる工夫



ライブはさらに進み、PERSONZの名曲たちが次々と披露されます。「FLOWER OF LOVE」や「東京タワーであいましょう」など、観客の心に響く楽曲が続く中、JILLはファンとのコール&レスポンスを楽しんでいました。この一体感こそが、ライブの醍醐味であり、その瞬間ごとに新たな感動が生まれるのです。彼らの魅力は、ただの音楽にとどまらず、観客との絆を深めることにあります。

クライマックスへ向かう高揚感



ライブは中盤に差し掛かり、ブラスセクションが再び登場。この豪華な編成で演奏された「GENERATOR」は、ライブならではの迫力と高揚感を味わわせてくれました。彼らの激情的な演奏が、観客を巻き込む熱いパフォーマンスに引き上げていきます。

そして、JILLが観客に「思い残すことなく叫んでください!」と叫ぶと、次の曲「MIDNIGHT TEENAGE SHUFFLE」が始まり、会場全体が一体となって盛り上がります。時空を超えた音楽の旅は、まさにその瞬間にしか感じられない特別なものです。

アンコールと感謝の言葉



本編が終わった後、メンバーは感謝の意を示しながら再登場。特に本田の誕生日を祝うサプライズもあり、JILLが観客と共に「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」を歌い上げる一幕も。この瞬間は、ただの記念日ではなく、彼らの音楽に対する愛が感じられる貴重な瞬間でした。

未来への希望



くらげるような過去のヒット曲たちも、本日披露された新たなアレンジや進化を経て再演され、観客に新たな感動をもたらしました。特に、JILLの歌唱力の向上には毎回驚かされます。彼らの挑戦ともいえるベストアルバム『RELOAD BEST』が2026年に発売予定です。それに向けた意気込みが、日々のパフォーマンスにどれほど刺激を与えていることでしょう。

PERSONZの晦日ライブは、音楽の力を改めて再確認させてくれる素晴らしい体験です。40年以上のキャリアを持ちながら、今もなお進化し続ける彼らの姿勢こそが、多くのファンを惹きつけてやまないのです。次回のステージではどのような驚きが待っているのでしょうか。期待が高まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: PERSONZ ライブ ブラスセクション

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。