伝統の絹織物とファッションが交差する『MORI WO ORU EXHIBITION』
日本の伝統が息づく絹織物を現代のファッションとして再解釈した展覧会『MORI WO ORU EXHIBITION』が、2025年11月14日から11月17日まで、東京都港区のTelling Cafe & Galleryで開催されます。この特別なイベントでは、ファッションブランド「MORI WO ORU」による新作コレクションやアートワークが展示されるだけでなく、ドキュメンタリー映画『森を織る。』に関する作品も紹介されます。
展示の見どころ
本展は、国産の絹織物を用いた独自の技法で作られるファッションアイテムを五感で楽しむことができます。特に、自然染料を使用した作品は、その美しさだけでなく、環境への配慮や技術の継承にもつながります。また、展示空間には、映画『森を織る。』に深く関わる作品も並び、来場者は伝統と現代アートが交差する瞬間を体感できるでしょう。
期間中、ブランドの創設者である小森優美氏や、映画の監督でありモデルも務めるエバンズ亜莉沙氏が在廊します(16日のみ不在)。彼らとの直接対話を通して、作品やその背後にある物語を聞ける貴重な機会が提供されます。展示は入場無料で、どなたでも気軽に足を運んでいただけます。心に響く作品があれば、その場で購入することも可能です。
映画『森を織る。』特別上映会
さらに、同期間中に開催される映画『森を織る。』の特別上映会も見逃せません。映画は、日本の絹織物を用いた服づくりと人と自然の共創というテーマを描いた感動のドキュメンタリーです。11月16日(日)と17日(月)には、上映に加えてトークセッションや生演奏も行われ、観客とのインタラクションが生まれる特別な時間が提供されます。
11月16日には、映画の主題歌を担当した平井真美子氏のピアノ生演奏も予定されています。続く11月17日には、美味しいドリンクやフードを楽しみつつ、展示作品の鑑賞や購入ができるイベントも実施。観客は、作品への理解を深めるとともに、作品の持つジャパニーズエッセンスを体感できるでしょう。
詳細情報
「MORI WO ORU」ブランドは、日本各地の生産地を訪れ、国産絹と植物染料を使用した服づくりを行っています。このブランドの使命は、単にファッションを提供することに留まらず、自然や文化への感謝を表現し、命の大切さを感じてもらうことです。それが、映画『森を織る。』の制作にも起因しており、国際的な映画祭でも高く評価されています。
展示会や映画上映についての詳細は、公式ウェブサイトを訪れてご確認ください。新しい時代のファッションとして、そして日本の伝統文化の継承として、ぜひご覧いただきたい特別なイベントです。
【イベント情報】
- - 日時: 2025年11月14日(金)〜11月17日(月)
- - 場所: Telling Cafe & Gallery
〒107-0061 東京都港区北青山1丁目4-5
- - 入場料: 無料
- - 映画上映: 11月16日(日)14:00〜16:30、11月17日(月)19:00〜21:00
多くの方々のご来場をお待ちしております。