レコード愛好家必見！「レコードクレート」、限定発売の新収納ボックス

音楽ファン必見！レコード収納ボックス「レコードクレート」登場

レコードコレクターの方々にとって、アルバムの収納は重要な課題です。この度、便利さとデザイン性を兼ね備えたレコード収納ボックス「レコードクレート」が登場しました。2025年11月1日から発売されるこのアイテムは、収納力と見せる収納を両立させた革新的な商品です。

優れた素材と設計

「レコードクレート」は耐久性に優れたポリプロピレンで作られており、軽量でありながらも堅牢な構造を実現しています。外部からの衝撃や湿気への耐性も十分で、安心して長期間使用できる設計となっています。

サイズはレコード専用に最適化されています。LPレコードなら約70枚、12インチシングルなら最大で100枚収納が可能です。さらに、内寸も計算されており、レコードの出し入れがスムーズに行えるよう配慮されています。持ち手部分は掴みやすい形状になっており、実用的かつデザイン性にも優れています。

美しいメッシュ構造

この収納ボックスの側面はメッシュ構造となっており、格子状の隙間からジャケットを見せることができるのが大きなポイント。コレクションを「見せる」収納スタイルが実現でき、部屋の雰囲気をかっこよく演出できるでしょう。また、通気性に優れているため、湿気やカビの心配も軽減されています。

使いやすさも抜群

「レコードクレート」は、工具を使わずに簡単に組み立てられる設計となっています。誰でもスムーズに扱えるユーザビリティを実現し、パーツ同士はしっかりと噛み合う構造となっているため、安定感があります。組み立て時も折り畳み時も積み重ねができるスタッキングタイプで、最大3段まで安全に収納できるため、限られたスペースでも効率的な収納が可能です。また、使用しない際には薄く折りたたんで省スペースに保管することができます。

デザインと実用性の融合

「レコードクレート」のデザインには、音楽というテーマが色濃く反映されています。『diskunion』のロゴはインダストリアルな無骨さが特徴で、アメリカのガレージにあるコンテナを思わせる魅力的なデザインです。このロゴにはかすれやムラ、インクの飛びなど、手仕事ならではの偶然が生み出すアナログな質感があしらわれており、どのアイテムも唯一無二の表情を持っています。

店頭では、ハンドル付きのパッケージで手に取ることができ、持ち帰りも楽々です。