スカパー!サヨナラ賞 受賞報告
プロ野球の熱い季節が続く中、スカパー!から月間「サヨナラ賞」の発表がありました。この賞は、両リーグで最もインパクトのあるサヨナラ打を放った選手に贈られるもので、2012年から続いています。今回は、セ・リーグから東京ヤクルトスワローズの赤羽由紘選手と、パ・リーグからオリックス・バファローズの中川圭太選手が受賞しました。
受賞選手のコメント
赤羽由紘選手(東京ヤクルトスワローズ)
「今回のサヨナラ賞をいただき、嬉しい気持ちでいっぱいです。ある意味、逆境とも言える点差の中で、チームのために役割を果たしたことも大きな自信となりました。多くの方々の支えがあって、ここまで来れたと思っていますので、今後も期待に応えられる選手になりたいです。」
中川圭太選手(オリックス・バファローズ)
「この賞を受賞できたこと、そしてチームの勝利に貢献できたことを非常に光栄に思います。自然体でプレーできたことが、良い結果につながったと思います。これからもサヨナラ打を目指して努力していきます。」
赤羽由紘選手のサヨナラ打
赤羽選手は7月21日に神宮球場で行われた対広島東洋戦で素晴らしい逆転サヨナラ3点本塁打を放ちました。この試合、東京ヤクルトは苦しい展開でしたが、最終的に赤羽選手が二死一、三塁の場面で打席に立ち、劇的な一打を決めたのです。
「9回裏のチャンスで、初球の変化球を捉えた瞬間、レフトポール直撃の打球が飛んでいく感覚は忘れられません。自分の初めてのサヨナラ本塁打で、チームを勝利に導けたことが何より嬉しいです。」と語る赤羽選手は、このプレーによって東京ヤクルトは今季初めての4連勝を果たしました。この劇的な一打は、チームの反撃のきっかけともなり、ファンの心を掴みました。
中川圭太選手のサヨナラ打
もう一方の受賞者、中川選手は7月16日に京セラD大阪で行われた対東北楽天戦で、非常に緊迫した投手戦の中からサヨナラ本塁打を放ちました。この試合は両チームの投手が好投を続け、0対0の同点で迎えた最終回の裏に、二死という場面からの打席でした。
「フルカウントからの一打で、打った瞬間にボールが当たった感触が手に残ったのを鮮明に覚えています。自然体で向かえたことが、勝利に結びついて本当に嬉しかったです。」と語る中川選手は、この打球でチームを今シーズン7度目のサヨナラ勝利へと導きました。
月間「スカパー!サヨナラ賞」について
この賞はプロ野球界のさらなる活性化を目指して設立され、スカパー!はその面白さを多くのファンに伝える大切な役割を果たしています。毎月選出されるこの賞は、選手たちの活躍を幅広く紹介し、プロ野球の魅力をより高めていくことに貢献しています。
放送される試合は、プレイボールからゲームセットまで、濃厚なプロ野球の興奮を届けます。ファンの皆さんも、これからも選手たちが見せる劇的なプレーにご注目ください!