ダンスでつなげる新たな絆
誰もが参加できるダンスの祭典「True Colors DANCE WORKSHOP TOUR 2025」が、2025年3月22日から東京を皮切りに全国5都市で開催されます。このプロジェクトは、一般財団法人日本財団DIVERSITY IN THE ARTSが主催し、ダンスを通じて自分を表現し、さまざまな人々とつながる場を提供することを目指しています。
「True Colors DANCE」は、個性によって描かれる多様性を大切にするアートイベントの一環として始まりました。過去には、国際的なブレイクダンスチーム「ILL-Abilities」と日本のトップBBOYたちとの共演が注目を集め、観客に強烈な印象を与えました。2024年には、ダンスボーカルグループ「新しい学校のリーダーズ」と共に、新たな挑戦を実現しました。このような経緯を経て、2025年のワークショップツアーが展開される運びとなったのです。
開催概要
ワークショップは東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の5都市で行われます。各地のプロのダンスインストラクターがチームを組んで、参加者にダンスの楽しさを伝えます。なお、参加費は全会場で無料です。特に障害の有無や経験の差を超え、誰もが気軽に参加できることが特徴です。申し込みはすでに開始しています。
各地域の具体的な内容
テーマ:「踊ること、知ること」
会場:品川エトワール女子高等学校
オーガナイザー:SOCIAL WORKEEERZ、講師:Miyu、持田温紀
テーマ:「日常と感情をダンスで表現してみよう」
会場:札幌市宮の沢若者活動センター
オーガナイザー:南 愛佳、講師:TAICHI aka Tiny Twiggz、SOCIAL WORKEEERZ
テーマ:「ジャンルを選んで自分のダンスを見つけよう!」
会場:国際障害者交流センター
オーガナイザー:SHUNJI、松野 稜
テーマ:「体を思いっきり使って、ありのままにハジけよう!」
会場:演劇練習館(アクテノン)
オーガナイザー:高橋純一郎
テーマ:「リズムにのって、気持ちを込めて、とにかく楽しもう!」
会場:アクシオン福岡
オーガナイザー:安武みつこ、浦志亮介
所属アーティストと講師
各地のワークショップには、特別ゲストとして全国的に活躍するダンサーが参加します。SOCIAL WORKEEERZチームを基盤とし、世界的なハウスダンサーMiyuや人気のTikTokダンサーTAICHI aka Tiny Twiggzなどが直接指導を行います。また、車椅子ダンサーの持田温紀が各会場で車椅子のダンス体験も提供します。これにより、より多様な体験ができ、参加者同士の交流が促進されることでしょう。
まとめ
「True Colors DANCE WORKSHOP TOUR 2025」は、ダンスによる表現を通じて、多様性と包摂の大切さを広める絶好の機会です。自分らしさを大切にしながら、新たな仲間と出会えるこのイベントに、是非とも参加してみてはいかがでしょうか。各地の開催情報は公式サイトからもチェックできますので、興味のある方はぜひ早めにお申し込みください。新しいダンスの世界が、あなたを待っています。