Perseusの展示会出展
2026-08-18 13:44:14

Perseusが秋の自動車展示会に出展!未来のSDVを支える技術とは

Perseusが「オートモーティブ ワールド[秋]2026」に出展



車載システムソフトウェアの開発を手がけるPerseus(ペルセウス)社が、2026年9月9日(水)から11日(金)にかけて、幕張メッセで開催される「オートモーティブ ワールド[秋]2026」に出展します。この展示会では、自動運転車両向けの新たな技術やソリューションを紹介し、自動車業界の未来を切り開く一助となることを目指しています。

SDVへの移行とその課題



現在、自動車業界ではソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)の実現に向けて、ECU(電子制御ユニット)の統合とゾーンアーキテクチャへの移行が急速に進んでいます。しかし、物理的なECUの統合においては、安全制御やリアルタイム制御が求められ、ハードウェアとソフトウェアの完全な分離(デカップリング)が難しいという課題が存在しています。このため、ソフトウェアの再利用性や長期的な拡張性において限界を感じる場面が増えています。

これらの課題を克服するため、Perseusは車載ハイパーバイザー「PEGASUS」を開発しました。この技術は、CPUおよびMCUの両方に対応し、安全かつ効率的なSDVの開発を支援するものです。Perseusは、PEGASUSがISO 26262 ASIL-D認証を取得した世界初の企業であり、この分野でのリーダーシップを発揮しています。

展示内容と特別講演



Perseusのブース(Hall 1/A6-52)では、PEGASUSを中心としたさまざまなソリューションが紹介されます。具体的には、ハイパーバイザー型のセキュリティソリューション「AEGIS」や、Linux搭載システムの起動を高速化する「TACHYON」などが発表される予定です。これらの技術は、SDVを支える基盤ソフトウェアとして注目されています。

特に、9月10日(木)には創業者兼CEOである徐 相範(ソ・サンボム)博士が特別講演を行います。講演では、ハードウェアとソフトウェアのデカップリングの重要性と次世代SDVアーキテクチャについて詳しく解説します。

参加方法



展示会への入場は事前登録制で無料となっています。興味のある方は、以下のリンクから登録を行ってください: 来場登録はこちら

また、ブースではPerseusのエンジニアが直接お客様の質問にお答えし、ECU統合や機能安全、サイバーセキュリティに関する具体的な課題を解決する手助けを致します。

Perseusについて



Perseusは、車載向けの安全で効率的なソリューションを提供する企業として、10年以上の実績を誇ります。自社の技術は、ハイパーバイザーを基盤にしており、既存のハードウェアやソフトウェアアーキテクチャにスムーズに統合が可能です。安全性が求められる分野である車載環境で、安定したシステム運用を実現することに努めています。2026年の「オートモーティブ ワールド」において、これらの先端技術を体験できる貴重な機会ですので、ぜひご来場ください。


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