温泉×鬼ごっこ新大会
2025-12-17 10:48:22

福島県で初開催!温泉と鬼ごっこの新たな融合大会「湯けむり杯」

福島県で新たな交流を生み出す「湯けむり杯」



2026年3月28日から29日、福島県本宮市と郡山市の磐梯熱海温泉において、温泉とスポーツ鬼ごっこを組み合わせた全国大会「湯けむり杯 スポ鬼 ENJOY チャンピオンシップ」が初めて開催されます。この新しい大会は、 JTBと一般社団法人鬼ごっこ協会が共同で実施し、全国の温泉地における交流促進を目指しています。

交流人口の拡大と地域経済の活性化


近年、日本の多くの温泉地では、観光客の減少といった問題に直面しています。同時に、子どもたちの体力低下やデジタル化によるリアルなコミュニケーション機会の減少も課題として浮上しています。こうして生じた課題を解決するために、JTBと鬼ごっこ協会は20万人以上の競技人口を有するスポーツ鬼ごっこに注目しました。

スポーツ鬼ごっこは、老若男女問わず楽しめる新しいスポーツであり、その盛り上がりを温泉地の観光振興に役立てることができると考えています。JTBは地域に定着した持続可能な観光の実現を目指しており、今回の取り組みを通じて新たな宿泊需要を創出し、地域住民との密な交流イベントを展開します。

「湯けむり杯」の魅力


大会参加者には、競技の他にもさまざまな地域体験が待っています。参加者は磐梯熱海温泉での宿泊はもちろん、地元食材を使った料理や、他の参加者との交流パーティーといったイベントを楽しむことができます。スポーツと温泉の良さが融合し、心身ともにリフレッシュできる滞在を提供します。

また、本宮市や郡山市の小中学生や地域の住民が参加する「スポーツ鬼ごっこ体験会」も実施され、このイベントでは日本代表選手によるデモンストレーションも行われ、交流の場としての活気が期待されています。

持続可能な地域モデルの構築


本大会は、JTBが持つ全国の旅館・ホテルとの強固なネットワークを活かしています。特にJTB協定旅館ホテル連盟の支援を受け、自身だけでなく、自治体や地域の観光協会、宿泊施設、交通事業者との強力な連携が図られています。今回の福島開催を成功させることで、その経験とノウハウをもとに全国各地の温泉地への展開を計画しています。

これからの期待


JTBと鬼ごっこ協会は、この取り組みを通じてスポーツの力を最大限に引き出し、地域の発展や人々の健康の促進に寄与していくことを目指しています。温泉地でのスポーツ大会は、今後の観光振興の新たなモデルケースとなることでしょう。

スポーツ鬼ごっこについて


スポーツ鬼ごっこは、子どもたちが楽しんだ遊びを基にした新しい競技で、戦略性と競技性が高いのが特徴です。1チームは7人で構成され、相手陣地の「宝」を獲得するシンプルなルールは、参加者が瞬発力や敏捷性、判断力を高めるのに役立ちます。この競技は、教育現場でも注目され、実際にはプロサッカーチームのトレーニングメニューにも取り入れられています。

実績も豊富で、全国の競技人口は約20万人を超え、ますます注目を集めているこのスポーツを通じて、世代や性別を問わない交流を生むことが期待されています。地域社会の活性化、健康促進、さらには国際大会への発展等、多岐にわたる可能性を秘めているのです。

「湯けむり杯」は単なるスポーツ大会ではなく、地域の未来を担う重要な取り組みとなることでしょう。ぜひ多くの方々にその魅力を体験していただきたいです。


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