WEリーグは、2025/26シーズンの月間ベストオフェンス賞の受賞者を発表しました。11・12月度は、セレッソ大阪ヤンマーレディースに所属する田子夏海選手が輝かしい栄誉を手にしました。この賞は、各月のリーグ戦におけるオフェンスの活躍を表彰するものであり、田子選手のプレーが高く評価された結果です。
田子夏海選手は、指定された試合、特に第14節のセレッソ大阪ヤンマーレディース対INAC神戸レオネッサの対決で、印象的なプレーを見せました。彼女のシュートが決まったのは試合の24分。ハーフライン近くでボールを奪い、冷静にゴールキーパーの位置を見極め、低く弾道を描く美しいシュートを放った瞬間が選考の決め手となりました。この瞬間の映像はこちらから確認できます。
選手本人は、この受賞に感謝の気持ちを示しながら、シュートシーンについてのコメントも寄せています。「このたびは、11・12月度の月間ベストオフェンス賞に選出いただきありがとうございます。嬉しく思います。」と述べ、そのプレーの背景を明かしました。昼ごはんどきの瞬間に、宝田選手からパスを受け取り、相手GKの位置を見定めた上で得意のシュートを打ったと語っています。「これからもFWとして沢山シュートを打ってたくさん得点できるように頑張ります!」と未来への意気込みも感じられました。
選考委員長の海堀あゆみ氏は、田子選手のプレーについて「ハーフライン付近から奪ってすぐ放った、低弾道で鋭いスピードのある見事なシュートだった」と称賛。彼女は試合の流れを変えたプレーとして定評があるとし、観客にとっても印象的な瞬間であったことを強調しました。このプレーは、相手を翻弄し、ゴールに決まるまでの圧倒的な存在感を示すものであり、選手としての成長も感じられます。
WEリーグの月間オフェンス賞は、全選手を対象にした厳正な選考プロセスを経ています。各クラブからのオフェンス・ディフェンスシーンの推薦を受け、ファンやサポーターからの投票も行われます。その結果を受けて、定められた選考委員会が最終的な判断を下す仕組みになっています。
月間オフェンス賞は2025/26シーズンにおいて全6回設けられ、その中においても特に注目されるアワードです。今後の試合でも、田子選手のような選手たちのさらなる活躍を期待したいですね。詳細な情報については、WEリーグの特設ページをご覧ください。