『汝、星のごとく』朗読劇再演決定!
2026年、ついに凪良ゆうの傑作小説『汝、星のごとく』が大阪で再演されます。この作品は、受賞歴を誇る本屋大賞を2度も手にした凪良の代表作で、シリーズ累計176万部を超える人気を誇ります。再演は、2026年10月31日(土)から11月1日(日)に大阪のナレッジシアターで行われます。
物語の背景・テーマ
物語は、瀬戸内海に浮かぶ島で出会った二人の高校生、青埜櫂(あおのかい)と井上暁海(いのうえあきみ)の愛の軌跡を描いています。どちらも孤独や自己の欠如を抱える彼らは、互いに寄り添うことで救いを得ていきます。しかし、時が経つにつれてそれぞれの選んだ道や現実に向き合うことになります。東京と島を行き来しながら、夢と現実、そして家族との複雑な関係に葛藤しつつも、二人の愛は永遠にその存在を失うことがないことを語ります。
この物語は、15年間に渡る愛情の変遷を、朗読劇ならではの緻密な表現で描き出します。観客は、その切なさと煌めく瞬間に触れ、まるで自分自身のことのように感情移入することができるでしょう。
豪華キャストのご紹介
主人公の青埜櫂を演じるのは西山宏太朗氏。アニメ「桃源暗鬼」や「アイドリッシュセブン」のキャラクターで知られています。一方、井上暁海の役には小泉萌香さんが決定。彼女もまた、「少女☆歌劇 レビュースタァライト」などで多くのファンを魅了しています。さらに、他のキャストも実力派が揃い、北原先生役の植原卓也、久住尚人役の大崎捺希、青埜ほのか役の天華えま、林瞳子役の角島美緒といった面々が揃い、感情の共有を一層深めます。
演出・脚本
脚本と演出は、西田大輔氏が担当します。彼はDisGOONieの主宰でもあり、数々の舞台でその才能を発揮してきました。彼の仕掛ける舞台表現は、観客の心に深く響くことは間違いありません。
チケット情報
チケットの先行抽選申し込みは、8月13日から開始されました。全席指定で11,000円(税込)となりますが、未就学児は入場できないのでご注意ください。さらに、今回の公演は転売が禁じられており、一人あたり各公演で最大4枚までの購入が可能です。
公式なチケット購入情報は、
こちらから確認できます。一般発売は10月10日より始まる予定です。
最後に
『汝、星のごとく』は、ただの朗読劇ではなく、心の奥に深く響く物語です。この秋、大阪で行われるこの特別な公演に、ぜひご来場ください。切なくも美しい愛の物語を、あなた自身の目で体験してみることをお勧めします。