空気入れの新常識！9600mAhバッテリー搭載の革新モデル登場

空気入れの新たなスタンダード「ZEPHYR V3 Pro」への期待

皆さん、空気入れに求めるものは何ですか？手軽さ、使いやすさ、大容量、そして多用途性。リトルリンク株式会社が発表した「ETENWOLF ZEPHYR V3 Pro」は、これら全てを備えたポータブル電動空気入れです。2025年7月22日からMakuakeにて先行予約販売がスタートします。

驚くべきバッテリー性能

ZEPHYR V3 Proの目を引く特徴は、なんといっても9600mAhという圧倒的なバッテリー容量です。このパワフルなバッテリーにより、乗用車であれば約5台分、SUV車で約2台分、さらにはロードバイク約12台分、バスケットボール約100個までの空気充填が可能だといいます。この一台があれば、長距離ドライブやキャンプの際のバッテリー切れの不安を解消し、安心して利用できます。

モバイルバッテリーとしても活躍

さらに、ZEPHYR V3 Proはただの空気入れにとどまりません。スマートフォンへの給電も可能なモバイルバッテリー機能を搭載。3200mAhのリチウム電池を3つ内蔵し、USB-C急速充電に対応しているため、たったの3時間でフル充電が完了します。アウトドアでの非常時や災害時において、非常に頼りになる存在となるでしょう。また、LEDライトが装備されているため、暗い場所でも安全に作業が可能です。

多用途で便利な設計

ZEPHYR V3 Proは多用途性が際立っており、自転車のタイヤやバイク、スポーツ用品、さらには浮き輪など、様々なアイテムに対応できます。専用ノズルを付け替えることで活用の場が広がり、ユーザーのニーズに応えてくれます。これ一台で、まさに空気入れの常識を覆すチャンスです。

使用時の安心感

連続使用を可能にする100%デューティサイクル設計が施されており、熱による停止の心配もいりません。フル充電で約25分間の連続使用が可能で、複数の空気充填もスムーズに行えるのが大きな魅力です。これにより、週末の家族サイクリングやドライブの際に、ストレスなく事前準備が可能です。ガソリンスタンドのエアポンプが故障しても、ZEPHYR V3 Proがあれば心配無用です。

社会的価値と企業理念

「ETENWOLF」社の理念は、「アウトドア好きによる、アウトドア好きのための製品作り」です。この理念を元に、ZEPHYR V3 Proは開発され、厳しい環境でも利用できる高性能なギアとして誕生しました。また、リトルリンク株式会社は「つなげる力で未来を創る」をモットーに、Makuakeを通じた挑戦を続けています。この新たな空気入れは、海外ですでに多くの支持を受けており、日本のお客様にも安心して使っていただけるよう、サポート体制が整っています。