2025年チャート速報
2025-12-23 19:02:26

タワーレコードが発表!2025年の音楽チャートを徹底解説

タワーレコード2025年年間ランキングの発表



タワーレコード株式会社が2025年の音楽と映像部門、合計15カテゴリーにわたる年間チャートを発表しました。最新のランキングでは、注目すべきアーティストの活躍が光ります。

邦楽アルバム部門


邦楽アルバム部門では、Snow Manのベストアルバム『THE BEST 2020-2025』が見事に1位に輝き、彼らはデビューから6年連続の栄冠を手にしました。さらに、Mrs. GREEN APPLEの10周年記念ベストアルバムや、藤井風の待望の新作も話題となり、実力派アーティストの存在感が際立つ年となりました。

邦楽シングル部門


シングル部門においても、INIが初のウィンター・シングルで年間1位を記録するという快挙を達成。そのほか、Snow Man、Aぇ! group、JO1、SixTONESといったボーイズグループが上位を占め、米津玄師や乃木坂46なども健闘しました。

洋楽アルバム部門


洋楽では、レディー・ガガの新作『Mayhem』が1位を獲得しました。その背景には彼女のドームツアーが控えていることもあり、多くのファンから期待が寄せられています。また、オアシスやケンドリック・ラマーなども注目を集め、今後の動向から目が離せません。

邦楽映像部門


邦楽映像部門では、Snow Manが年間1位を獲得。他にも、Mrs. GREEN APPLEやサザンオールスターズ、Mr.Childrenなどの作品が上位にランクインし、対してファンの熱量が伝わってきます。

K-POP部門


K-POPも見逃せません。Stray Kidsが全曲日本オリジナル楽曲に挑戦した『Hollow』がトップに立ち、ZEROBASEONEやENHYPEN、TWICEもそれぞれの作品で名を馳せます。周年イヤーに相応しい盛り上がりを見せています。

アナログレコード・書籍部門


アナログレコードでは、Nujabesの人気作品が上位入りし、藤井風の限定盤も注目を集めました。また、書籍総合部門では、ダンスボーカルグループBUDDiiSが第1位となり、SNSを駆使する新世代アイドルの存在感が際立ちました。

タワーレコードオンラインの特設ページでは、これら各部門のランキングや、バイヤーおすすめ盤を紹介。音楽の楽しみ方がますます広がる中、今年の音楽情勢をしっかりとチェックしてはいかがでしょうか。

タワーレコード 2025ベストセラーズ特設ページ
タワーレコード CLASSICAL年間TOP40特設ページ

2025年の音楽シーンのトレンドを捉え、新たな楽しみ方を見い出すヒントが盛りだくさんの情報が詰まっています。音楽ファンにはたまらない一年になること間違いなしです!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

関連リンク

サードペディア百科事典: タワーレコード Snow Man レディー・ガガ

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。