現役歌王 JAPAN
2025-06-17 15:01:19

日韓国交正常化60周年記念オーディション『現役歌王 JAPAN』始動!

日韓国交正常化60周年記念オーディション『現役歌王 JAPAN』始動!



2023年、日韓両国の絆を強める象徴的なイベントとして、男性ボーカリストオーディション【現役歌王 JAPAN】が発表されました。この番組は、韓国で制作されている大ヒットオーディション番組【現役歌王】を日本版としてリメイクしたもので、韓国のトップクリエイターであるソ・ヘジンプロデューサーとノ・ユン作家が手がけています。

番組の魅力


本作は、オーディションに参加する歌手たちがメジャーデビューを果たしたプロと、ほとんどステージ経験のない新星たちとの真剣勝負を繰り広げることで多くの話題を呼んでいます。特に、カメラ100台を使用して収録される映像は、参加者の内面をも引き出すような演出が施され、一視聴者に深い感動を与えています。

今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)、宮本亞門、かたせ梨乃、ハシヤスメ・アツコ、Zeebraといった日本人審査員も豪華メンバーが揃い、異なる視点から参加者を見守ります。この多様な審査メンバーが、どのように参加者を評価し、彼らの才能をどのように引き出すのかが大きな見どころです。

審査員のコメント


今市隆二


「審査員として参加できることを光栄に感じており、出演者と真摯に向き合い、音楽の素晴らしさを世界に届けたいと思います。」

宮本亞門


「これは単なるオーディションではなく、韓国のスタッフによる新たなリアリティ番組です。挑戦者たちの熱い展開を期待してください。」

かたせ梨乃


「未知の感覚を歌声から感じ、自身の成長を感じています。この感動を皆さんにも味わってほしいです。」

ハシヤスメ・アツコ


「初回収録から感じたスケール感と、参加者たちの意気込みに圧倒されています。日韓の架け橋となる瞬間を楽しみにしています。」

Zeebra


「音楽を通じて多くの人々に感動を届けたいと考えています。韓国の文化に触れる中でのこの挑戦を嬉しく思います。」

MC陣の魅力


MCを務めるのは、BIGBANGのD-LITE(デソン)です。彼は「17年間、日韓両国の文化をつなぐ架け橋としての役割を果たしてきた」と自信を持って語り、日本語でのMCにも意欲を見せています。

参加者たちの熱い想い


参加者たちに話を聞くと、それぞれの夢や目標を遂げるための情熱に溢れたコメントが寄せられました。

  • - ⽵中雄大(Novelbright): 「勝ち負けに囚われず、心に響く歌を届けたい。」
  • - 松岡卓弥(MATSURI): 「大切なグループのため、夢を叶えたい。」
  • - 海蔵亮太: 「音楽を通じて親交を深めることができれば嬉しいです。」

事前投票スタート


さらに、ファンの皆さんにも参加してもらえる事前投票が、STARDOMアプリで始まっています。この投票を通じて、最終1名が追加で選ばれることになるので、ぜひ応援してください!

投票期間


  • - 期間: 2025年6月16日 10:00 ~ 7月23日 23:59
  • - 無料投票: 1日1回可能
  • - 有料投票: 1日10回まで(1回=ゴールドスター20個必要)

公式HPやSNSも合わせてチェックして、新たな才能に出会いましょう!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

関連リンク

サードペディア百科事典: オーディション 日本 現役歌王

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。