『COPA CITY』体験レポート
2026年6月17日(水)に発売されるフットボールイベント運営シミュレーション『COPA CITY』の先行試遊会が、元サッカー日本代表の佐藤寿人さんをゲストに迎えて行われました。運営を担う松竹株式会社ゲーム事業室(松竹ゲームズ)とポーランドの開発スタジオTriple Espressoによるこの革新的なゲームは、プレイヤーが選手や監督ではなく、サッカー試合の運営側を体験することができる新ジャンルのタイトルです。
試遊会の内容
この試遊会では、佐藤さんが自身の現役時代の経験や本作をプレイした感想について、お話してくださいました。佐藤さんは「時間を忘れて没頭してしまった」とプレイの楽しさを伝え、サッカー版『シムシティ』としての魅力を語りました。彼がかつて遊んだゲームとの類似性を指摘しながら、特にこの『COPA CITY』の新しいゲーム性に感動した様子が印象的でした。
新しい視点でのサッカー体験
『COPA CITY』の特徴として、実在するサッカークラブのスタジアムや地域を舞台に、フードトラックやセキュリティ施設の配置、ボランティアスタッフの募集など、サッカー都市全体のマネージメントを行う点が挙げられます。佐藤さんはこの体験を、「試合を運営する側になるのは初めての貴重な機会です」と語り、試合の運営に深く関わることの大切さを強調しました。
ボランティアへの感謝
このゲーム内にはボランティアセンターが設立され、スタッフを集める仕組みがあります。佐藤さんは、自身のサッカーチームでのボランティアスタッフへの感謝の気持ちを語り、自身がサンフレッチェ広島で選手として活躍していた時代の思い出に触れました。「ボランティアの方々は、試合を観ることができない中で貢献してくださる。彼らの愛情やサポートが選手たちの力になり、チームの強さに繋がる」と、その想いが94年以降のサッカーの背後にある重要な要素であることを伝えました。
現役時代の裏話
また、試合運営が選手に与える影響についても言及がありました。佐藤さんは、交通渋滞に巻き込まれた苦い経験を話し、実際に試合パフォーマンスに直結する問題として、リアルなエピソードを披露。「スタジアムに到着したはいいが、ミーティングを行う時間もなく、遅延が選手たちのコンディションに影響を及ぼすこともある」と、プレイヤーだけでなく運営側の重要性が改めて浮き彫りになりました。
ゲームへの期待
『COPA CITY』に対する期待感を語り、今後のバージョンアップや新たなクラブのライセンス追加、日本の都市がゲームに実装されることに対しても希望を抱いて、イベントは終了しました。このような新しい試みは、サッカーファンやシミュレーションゲーム愛好者に新たな体験を提供すること間違いなしです。
ゲーム概要
- - タイトル: `COPA CITY`
- - リリース日: 2026年6月17日(水)
- - 対応プラットフォーム: PlayStation®5, Xbox Series X|S, PC (Steam)
- - 価格: 5,600円(税込)
- - プレイ人数: 1名
新たなゲーム体験を提供する『COPA CITY』の発表は、これからも注目していきたいです。希望あふれる未来のフットボール業界へ、ぜひとも期待を寄せましょう。