桜舞い散る那覇でフレスコボール祭りを楽しもう!
毎週土曜日、沖縄県那覇市の新都心公園で『オキナワ春のフレスコ祭り』が開催されています。このイベントは、日本フレスコボール協会が公認する地域クラブ「日陰DEフレスコボール沖縄」によって主催され、4月11日まで続く予定です。春の訪れと共に、強い日差しを避けるために普段は屋内で活動しているこのクラブが、春の柔らかな日差しを受けながら屋外で楽しむ機会を提供してくれています。
フレスコボールは、ブラジル・リオデジャネイロ発祥のビーチスポーツであり、1945年にコパカバーナビーチで考案されました。このスポーツの特徴は、競い合うのではなく、ペアを組んで協力しながらラリーを続けることにあります。つまり、参加者たちは相手のミスをフォローし合い、力を合わせてゲームを進めるのです。このゲームの持つ協力的な精神は、沖縄文化における「ゆいまーる(助け合い)」の考え方と共鳴しています。
参加しやすい環境
『オキナワ春のフレスコ祭り』では、クラブ側が必要な道具をすべて用意しているため、道具を持っていなくても気軽に参加が可能です。ラケットやボールはもちろん、後ろにバックネットも設置されているので、運動に自信のない方でも安心してラリーに挑戦できます。具体的には、今年の春は毎週土曜日の午後3時から5時にかけて行われており、途中参加や退出も大歓迎です。また、参加は無料ですので、興味のある方は動きやすい服装で手ぶらでお越しください。
もし雨天となった場合でも、代替会場として浦添市宮城の宮城公民館地下広場や大ホールが用意されています。これにより、悪天候でも継続的にフレスコボールを楽しむことが可能です。
フレスコボールの魅力を知ろう
このスポーツは、5分間の競技時間の中で、7メートルの距離を保ちながら行われます。参加者たちは競争ではなく、協力してラリーを続けることに重きを置いているため、思いやりが必要なスポーツとも言われています。このコミュニケーションデザインスポーツは、国際的なルールの統一を目指して活動を続ける日本フレスコボール協会によって広められています。2025年には国際組織『UAFI』が設立されることが合意されており、さらなる普及が期待されています。
みんなで楽しもう!
代表の小寺以作氏は、「このフレスコボールを通じて沖縄県民たちにその魅力を伝え、仲間と共に楽しむことができると信じています。ぜひ参加して、一緒にこのスポーツの楽しさを体験してほしい」とコメントしています。春の温かい日差しの中、みんなでフレスコボールを楽しみながら心の絆を深めるこの機会をお見逃しなく!
イベント情報
- - 名称: オキナワ春のフレスコ祭り
- - 日時: 3月21日〜4月11日(毎週土曜日、午後3時〜5時)
- - 場所: 沖縄県那覇市・新都心公園
- - 雨天時: 浦添市宮城の宮城公民館地下広場または大ホール
- - 主催: 日陰DEフレスコボール沖縄
- - 連絡先: 小寺以作(riodejaneiro139@me.com)
ぜひこの春、沖縄でフレスコボールを体験してみてはいかがでしょうか。