海外インターンシップ急増!
2026-05-18 14:36:19

関西外国語大学の海外インターンシップ参加者が104人を記録!新たな成長の舞台とは

関西外国語大学の海外インターンシップが新たな成長を遂げる



関西外国語大学(大阪府枚方市)は、毎年夏期および春期の休暇中に実施している学校推薦の「海外就業体験(海外インターンシップ)」において、2025年度の参加者が104人を超えたことを発表しました。このプログラムは、学生が海外で専門的な実務経験を通じて高度な語学力や国際的な問題解決能力を身につけることを目的としています。

参加者が年々増加する背景



コロナ禍の影響で、2022年度には参加者が21人、2023年度には20人にとどまりましたが、2024年度には49人と急増し、2025年度には104人と大躍進を遂げました。このプログラムは、大学の1年生から3年生、短期大学部1年が対象であり、参加者はアメリカ、カナダ、オーストラリア、中国、マルタ、ベトナム、ニュージーランドなど、さまざまな国に数週間派遣されます。

派遣先の多様な業種は、旅行業界やIT、サービス業、貿易、翻訳、ホテル業、幼児教育など多岐にわたっています。学生は自身のキャリア形成に合わせて、異なる領域での就業体験を選ぶことが可能です。

新たに導入された奨学金付きインターンシップ



2025年度より、海外就業体験の参加費を一部大学が負担する「Global Internship in Asia」が始まりました。このプログラムは、成長を遂げているアジア市場での実務体験を通じて、企業のビジネス環境を理解し、次世代のグローバル人材育成を促進することを目的としています。

具体的には、2025年度の夏期には、兵庫県豊岡市の鞄製造会社「由利」や物流業の「鴻池運輸」、広島県の製造小売業「大創産業」など3社の協力の下、短期大学部1年生と大学1~3年生の合計16人がタイやベトナムに派遣されました。

さらに、2026年春期には「エイチ・アイ・エス」や「イオンフィナンシャルサービス」、「大創産業」といった企業との連携により、奨学金付きインターンシップが実施され、参加者は37人にのぼり、全体の約3割を占める結果となりました。

プログラムの評価と受賞



2026年4月には「Global Internship in Asia」が「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」のインターンシップ/仕事体験コースにおいて入賞したことが報告されました。この受賞は、経済産業省や文部科学省といった公的機関が後援するもので、学生と企業のニーズを反映したテーラーメイド型のプログラムである点が評価されました。

また、2026年の夏に向けた説明会も開催され、さまざまな企業が参加者に向けての情報提供が行われました。派遣先としては、ベトナム、オーストラリア、カナダ、中国、イギリス、タイなどが予定されており、さらなる奨学金付き体験も用意されています。

学生の声



参加した学生たちは、異文化の中で仕事をすることで、人と人が心でつながることの重要性を学んだと感想を述べ、海外での経験がかけがえのないものになったことを強調しています。彼らの経験は、語学力を超えて、新たな視野を提供し、今後のキャリアに大きな影響を与えることでしょう。

まとめ



関西外国語大学は、世界55カ国・地域とのネットワークを活用し、年間約1,300人の学生を海外に送り出しています。語学力に加えて、国際的な視点を持った次世代の人材育成に邁進しており、留学生の受け入れも盛んです。

今後もこのようなプログラムを通じて、未来を担う学生たちが育っていくことを期待しています。その活動に注目が集まることでしょう。


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